ブンブンごま作りで試行錯誤!
こんにちは!オレンジスクール藤沢第2教室です。
今回は、6月に行った工作活動「ブンブンごま作り」の様子をお届けします。
今回の活動には、「もよう」という概念の理解や、回ったときを想像して描くイメージ力の向上、そして手先を器用に使う微細運動の促進など、さまざまな療育的ねらいが込められています。
道具を安全に使う「慎重さ」と「集中力」
まずは、ブンブンごまの土台作りからスタートです。円型に切った段ボール2枚をのりで貼り合わせました。
危険を伴うキリを使った作業では、力加減や勢いに注意が必要である点を、お手本を見せながら確認しています。
事前に伝えた約束事を子どもたちはしっかりと意識し、真剣な面持ちで穴を開けていました。こうして無事に、素敵な土台が完成です!

ねらいから一歩深まった「疑問」と「工夫」
絵付けの時間には、「模様」の種類を紹介しました。
こまを回したときに、混ざり合うとどうなるのか想像を膨らませ、色や模様選びを楽しむ子どもたち。

そんな中、ある児童から「2つの模様を1つの面に描いたらどうなるんだろう?」という声が上がりました。
職員が「回して確かめてみよう!」と声をかけると、児童はワクワクしながら実践!
検証の結果、「模様が違っても、混ざり合って1つに見えるんだ!」という気付きが得られたと報告してくれました。
「想像して描く」という本来のねらいを超えて、子ども自身の疑問から「科学的な気づき」へと発展した、素晴らしい工夫の瞬間です。
あきらめない気持ちと成功体験
完成したこまを回す段階に移ると、「手首のスナップを利かせる」「タイミングよく紐を引く」といった協調運動に難しさを見せる子ども達の姿が見られました。
また、言葉での指示を理解することが難しく、なかなか回らずに落ち込みかけてしまう子もいます。
そんなときに手を差し伸べてくれたのが、高学年のお兄さん、お姉さんたちです。「こうやるんだよ」と目の前で動きを説明し手を貸してくれました。
次第に感覚を掴み「ぶーん!」と大きな音が響いた瞬間、教室中が最高の笑顔と達成感に包まれました!

おわりに
オレンジスクール藤沢第2教室では、個人のスキルを育むだけでなく、集団生活だからこそ生まれる「友達を見て学ぶ姿」や「あきらめずに挑戦する心」といった社会性の育ちも大切にしています。
これからも、子どもたちの「できた!」の笑顔をたくさん引き出せる活動を行ってまいります。
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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。
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・空気がよめない
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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。
