「療育×学習」「療育×発達」により、一人ひとりに寄り添った支援・教育を行います。

オレンジスクール

今日の東戸塚第4教室(放課後等デイサービス)

もしも教室で火事が起きたら

こんにちは。オレンジスクール東戸塚第4教室です。

厳しい猛暑も少しずつ落ち着き、長かった夏休みの終わりが近づいてまいりました。

オレンジスクールでは、子どもたちが計画的に夏休みの宿題を終わらせられるよう、日々の学習時間の中で計画的な取り組みをサポートしてまいりました。

保護者の皆様とお子様、そして指導員が協力し合って進めてきた成果もあり、無事に新学期を迎えられそうな子どもたちの姿に、私たちも少しほっと一息ついているところです。

さて、夏の終わりとともに季節の変わり目を迎えると、朝晩の乾燥などから特に気をつけたいのが「火事」です。

当教室では、お子様たちが万が一の火災の際にも落ち着いて行動し、自分の身を安全に守ることができるよう、定期的な防災訓練を実施しています。

今回は、先日行いました「火災避難訓練」の様子を詳しくレポートいたします!単に避難場所へ歩くだけでなく、事前学習から実際の屋外移動まで、子どもたちが主体的に学べるカリキュラムを取り入れました。


おうちの中の危険を探す 

防災ワークシートとグループワーク

まずは室内で、イラストを使った「防災ワークシート」を活用した事前学習からスタートしました。

どこが危ない?イラストから危険を発見

おうちの断面図が描かれたイラスト(キッチン、リビング、和室、子供部屋、屋外など)を子どもたちに見てもらい、「火事になりそうな危ないところはどこかな?」と問いかけました。

子どもたちは集中した様子でイラストをじっくり観察し、思い思いの場所に〇印をつけていきます。

その後、見つけた危険について「ぼうさいワークシート」に書き出していきました。

  • ストーブの近くに服や物が置いてある
  • キッチンのコンロの火を消し忘れている
  • 赤ちゃんの手が届く位置にライターがある
  • コンセントを使いすぎている・刺しすぎている(タコ足配線)
  • 家の外に燃えやすいものを置いている
  • 仏壇の火を消し忘れている

このように、細かい部分まで、お子さまたちはしっかりと危険箇所を発見することができました。

「なぜ危ないのか?」を深掘りする発表タイム

単に「危ない場所」を見つけるだけで終わらないのが、東戸塚第4教室の学びです。ワークシートへの記入後はグループワークを行い、一人ずつ「どこに〇を付けたか」と「なぜそれが危ないと思うのか」の理由を発表してもらいました。

「ストーブの近くに服があると、熱で燃え移っちゃうから危ないと思う」「コンセントを刺しすぎると火花が出て火事になるんだよ」といった声が子どもたちから上がり、お友達の発表を聞くことで「そんな危険もあるんだ!」と新たな気づきを得る場面も見られました。

自分の言葉で理由を言語化し、お友達と意見を共有することで、防災に対する意識がぐっと深まりました。


火災の豆知識と、ご家庭・教室でできる火災対策

グループワークの後は、火事が起きてしまった際の対処法や、普段からできる火災予防についてみんなで確認・勉強をしました。ご家庭でもぜひお子様と一緒に話題にしてみてください。

火事が起きたときの基本的な対処法

  • 緊急時の電話番号を知る(119番・110番):万が一の事態に備えて、非常時の連絡先についての学習を行いました。火事や急病のときは「119番(消防・救急)」、事件や事故のときは「110番(警察)」につながることを確認し、大切な緊急ダイヤルを知る機会を作りました。
  • 姿勢を低くして煙を吸わない:火災で最も恐ろしいのは「煙」です。煙は上に溜まる性質があるため、姿勢を低くして移動することが鉄則です。また、ハンカチやマスク、着ている服の袖で口と鼻をしっかり覆い、有害な煙を吸い込まないように身を守る練習をしました。

日常生活で気をつけるべき火災対策(ご家庭・教室)

今回の訓練では、普段の生活の中で火災を防ぐための知識も学びました。

  • コンセントの「トラッキング現象」に注意 差しっぱなしのコンセントの隙間にホコリが溜まり、湿気を吸うことで発火する「トラッキング現象」について解説しました。教室はもちろん、ご家庭でも定期的にコンセントのホコリを掃除すること、使わないプラグは抜いておくことが大切です。
  • ストーブやヒーターのまわり 暖房器具の近くには燃えやすい紙類や衣類を置かないこと、離れるときは必ず電源を切る習慣をつけることを確認しました。
  • キッチン・火の元の管理 調理中の離脱や消し忘れを防ぐため、火を使っているときはその場を離れないこと、仏壇のお線香やローソクの火は最後までしっかり消えたか確認することを共有しました。

避難場所への道のりと交通ルールのお約束

室内での学習を終えた後は、いよいよ実際に屋外に出て避難場所への移動訓練を行いました。

避難場所「東戸塚駅行政サービスコーナー」を目指して

今回の訓練での避難場所は「東戸塚駅行政サービスコーナー」です。万が一の事態が発生した際に、子どもたちが迷わず安全に移動できるよう、実際に自分の足で歩いてルートを確認しました。

移動時のお約束(交通ルールと「お・か・し・も・ち」)

外へ出る前に、教室で避難時と移動時の大切なお約束を復習しました。

  • 先生の話を聞く(おしゃべりは控えめに):避難中に重要な指示を見落とさないよう、移動中はおしゃべりを控え、先生の声や周囲の音に耳を澄ませるよう伝えました。
  • 避難の合言葉「お・か・し・も・ち」の徹底
    • :押さない
    • :駆け出さない(走らない)
    • :しゃべらない
    • :戻らない
    • :近づかない
  • 道路の交通ルールを守る:実際の街街を歩くため、車や自転車に注意し、一列になって歩道を歩くこと、横断歩道ではしっかり左右を確認して渡ることを意識してもらいました。

当日は、真剣な表情で取り組み、先生の指示をしっかり聞いて一列で安全に歩くことができました。無事に東戸塚駅行政サービスコーナーまでの道のりを確認し、全員が無事に教室へ戻ってくることができました。


まとめ:日頃からの備えが命を守る

今回の火災避難訓練では、イラストやワークシートを使った事前学習から、実際の屋外移動まで、子どもたち一人ひとりが「自分の命を守るための行動」を深く考える貴重な機会となりました。

避難訓練は、一度行ったら終わりではありません。いざという時に自然と体が動くよう、オレンジスクール東戸塚第4教室では、今後もさまざまな想定での防災訓練を継続して行ってまいります。

ご家庭でもぜひ、今回のブログをきっかけに「おうちの中の危険な場所」や「非常時の集合場所」について、お子様とお話ししてみてくださいね。

見学や無料体験は随時受け付けております。当教室の取り組みや雰囲気に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください!

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お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。
・じっとしているのが苦手
・準備や時間管理が苦手
・空気がよめない
・意外なことで突然癇癪を起す
・不登校で勉強が遅れている
・算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第4教室
【TEL】045-443-5727
【MAIL】higashitotsuka4@orangeschool.jp
【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 東戸塚第4教室(横浜市戸塚区品濃町543-2つるや第2ビル3階)
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東戸塚第4教室の半径2km以内には、東品濃小学校・川上北小学校・品濃小学校・平戸小学校・境木小学校・川上小学校・名瀬小学校・平戸台小学校・秋葉小学校・柏尾小学校があります。
自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。
まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。

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