「療育×学習」「療育×発達」により、一人ひとりに寄り添った支援・教育を行います。

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今日の藤沢教室(放課後等デイサービス)

今日の藤沢教室(放課後等デイサービス)見通し作りとプレッシャーを和らげるサポートのコツ!

見通し作りとプレッシャーを和らげるサポートのコツ!

みなさんこんにちは!放課後等デイサービス オレンジスクール藤沢教室です。

9月も半ばを過ぎ、朝夕は少しずつ過ごしやすい秋の風が吹き始める季節となりました。新学期が始まって半月ほどが経ちましたが、お子さんやご家族の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、秋といえばお子さんにとって大きなイベントである『運動会』『文化祭』『校外学習』などの行事シーズンがやってきます。

楽しみにしているお子さんがいる一方で、保護者の皆様からは

・「行事の練習が始まると家でイライラしやすくなる」

・「大勢の前に出ることや、いつもと違うスケジュールに強い不安を感じているようだ」

といったお悩みをお聞きすることが増える時期でもあります。

特に発達に特性のあるお子さんにとって、普段の決まったルーティンから離れる行事期間は、見通しが立ちにくく大きなプレッシャーやストレスを抱えやすいタイミングです。

そこで今回は、運動会や秋の行事に向けた『見通しの作り方』と、お子さんの心にかかるプレッシャーを和らげるためのサポートのコツについてご紹介させていただきます!


なぜ秋の行事は子どもにとってプレッシャーや不安になりやすいの?

普段の学校生活では『1時間目は国語、2時間目は算数…』といった一定のスケジュールが決まっています。

しかし、行事の準備期間に入ると、特別日課で時間割が急に変更になったり、学年全体での合同練習が増えたりします。

このように『次になにが起こるか把握しずらい』状態は、見通しを立てることが苦手なお子さんにとって強い不安を引き起こします。

さらに、行事特有の以下のような刺激や感情が重なることもお子さんに影響を与えることがあります。

  • 音や視覚の刺激: 大音量の音楽、マイクの声、大きな歓声、運動場の強い日差しなど
  • 集団での行動: 周りと足並みを揃えることへの緊張感や苦手意識
  • 結果へのプレッシャー: 「失敗したらどうしよう」「うまくできなかったらどうしよう」という完璧主義や不安感

これらの負担が重なると、家庭で頭痛や腹痛などの体調不良を訴えたり、かんしゃくや行き渋りといった形で SOS のサインが出ることがあります。

これは決してわがままではなく、心が必死に対処しようとしている証拠なのです。


見通しを立てて不安を和らげる3つの工夫

ここからは、行事のプレッシャーを少しでも減らし、安心感を持って練習や本番に臨むために、ご家庭で取り入れられる3つの工夫をご紹介します。


行事や練習の流れを「視覚化(見える化)」する

口頭で「明日は運動会の練習があるよ」と伝えるだけでは、具体的なイメージが湧きにくく不安が残ってしまいます。

カレンダーやホワイトボードを活用し、

「何日に何があるのか」

「練習は何時間目に行うのか」

などをイラストや文字で書いて張り出してみましょう。

情報処理において「視覚優位」の特性を持つお子さんにとって、視覚的に予定を確認できることは大きな安心材料になります。

「視覚優位」がどのような特性か気になる方は、過去にブログでご紹介していますので是非ご一読ください!


「スモールステップ」でハードルを下げる

練習や本番ですべてを完璧にこなそうとすると、お子さんはプレッシャーで押し潰されてしまいます。

ここで有効なのが『スモールステップ』の考え方です。

「まずは5分だけ練習に参加してみよう」

「今日は自分の位置に立つことだけを目指そう」

というように、できる範囲の小さな目標を設定してあげましょう。

小さくても「できた!」という成功体験を重ねることで、少しずつ自己肯定感や自信を育むことができます。


「SOSの出し方」と「避難場所」を事前に決めておく

不安や疲れが限界に達したときにどうすればよいか、事前の『お約束』を作っておくことも効果的です。

「しんどくなったら先生にカードを見せる」

「音がうるさい時は少し静かな場所で休む」

など、逃げ道やSOSの出し方を決めておくだけで、「つらくなっても大丈夫だ」という心理的安全性が生まれ、プレッシャーが大幅に軽減されます。


「やりたくない」「不安…」のお気持ちに寄り添う声掛け

ここまで関わりを持つにあたっての工夫をお伝えしてきましたが、行事の練習で疲れて

「もうやりたくない!」

「学校に行きたくない」

とお子さんが感情を爆発させたときは、まずは「大勢の前で練習するの、緊張するよね」など、その葛藤や不安をそのまま受け止めてあげてください。

大人から見ると「もっと頑張ってほしい」という気持ちが出てしまうこともありますが、まずは共感し、受け止めてもらえることで、お子さんは自分の味方がいることを感じて心を落ち着かせることができます。


終わりに

秋の行事は、お子さんたちが大きく成長する素晴らしい機会であると同時に、心身ともにエネルギーを多く消費する期間でもあります。

大きな結果や素晴らしい内容など、完璧を無理に追い求める必要はありません。

お子さんのペースに合わせて、スモールステップで一つひとつの頑張りを認め合っていくことは、お子さんが自分のペースで着実にステップアップしていく大切なサポートになります!

オレンジスクール藤沢教室でも、お子さんが無理なくステップアップしていけるような支援を今後も追及して参ります。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

  • じっとしているのが苦手
  • 整理整頓や準備、時間の管理が苦手
  • こだわりがあり、学習への偏りも多い
  • 他者の気持ちを理解することが難しい
  • 言葉を直接的に捉えて一喜一憂する
  • 算数や国語の問題内容をイメージすることが苦手

放課後等デイサービス オレンジスクール藤沢教室

【TEL】0466−86-7672

【MAIL】fujisawa@orangeschool.jp

【お問い合わせ】

 放課後等デイサービス オレンジスクール 藤沢教室

orangeschool.jp

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藤沢教室の半径2Km以内には、本町小学校・藤沢小学校・大道小学校・村岡小学校・鵠沼小学校・新林小学校・高谷小学校・鵠洋小学校・大清水小学校・片瀬小学校があります。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。

※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれています。

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