忘れ物を予防しよう!~視覚的アプローチ4選のご紹介~

こんにちは!オレンジスクール鶴見教室です!
みなさんは子どもの頃に「忘れ物」を繰り返したり、大切な物を失くたりした経験はございませんか。
実は、お子さまたちも進級や進学後の新しい生活に慣れて緊張感がほぐれてくるこの時期に忘れ物が増えると言われています。
期限付きの提出物や当日必要なものが見当たらないと、ご本人が困るだけでなく周囲の人も巻き込むことがありますよね。
そこで、今回は視覚からのアプローチで行える「忘れ物対策」についてご紹介いたします。
4つの対策方法について

①「やることリスト」「持ち物リスト」を使用して視覚化する
〇「できた」がわかるマグネットボード
翌日授業に使用するものとして、「国語」「算数」「筆箱」等と記入したマグネットを用意し、準備が終わったら「やること」エリアから「できた」エリアへ移動させます。
準備を終えたものを一目で手軽に確認できることで準備への負担も和らぎ継続につながりやすいです。
下記のような「チェックリスト」でも目視で確認しやすいため「うっかり」
を減らすことができます。

〇「玄関」や「下駄箱」に確認表を用意する

自宅を出る際に玄関や目につきやすい場所に当日の持ち物を確認するシートを貼っておくこともおすすめです。
文字に抵抗がある場合は、イラストや写真での掲示も効果があります。
「帰ってきたらやること」「明日必要なもの」等、取り組む内容によってリストを作成することで必要な物が具体的に分かるため、頭の中だけで思い出すよりも情報を整理しやすくなります。
②「ファイル」や「ポーチ」でセット化する
〇教科ごとの「カラーファイリング」

複数の情報を処理しやすくするため、教科ごとに1グループにまとめます。
算数は「青」、国語は「赤」のように、教科書・ノート・ファイルを同じ色で統一します。時間割に合わせる際は、「青いもの一式を入れればOK」というシンプルな考え方で用意できるようになります。
〇「透明メッシュポーチ」の活用

「給食セット」「連絡セット」など、中身が見える透明なポーチにまとめます。
その都度チャックを開いて中身を確認しなくても、パッと見て「あ、〇〇が入っているな」と直感的に分かるため手間を省けます。
③「動線上」に必要な物を置いておく
〇「定位置」を作る

帰宅して必ず通る廊下やリビング、自分の部屋の一角等、目につきやすいところに置き場を設定します。
翌日必要な荷物を準備をするときは「必ずここに持ってくる」という定位置を作ることで、いざ出発する際に「あれがない!」と慌てる状況を減らすことができます。
④予定表を記入して「忘れてた!」を予防する
〇「マトリクス表」の活用

上記でご紹介した「チェックリスト」よりも細分化した表を使用したいお子さまにおすすめです。複数の宿題がある場合や、試験期間の学習等で、「今日の宿題なんだっけ?」「国語の課題提出、今日だった…」「どれをいつまでに出せばいいかわからない!」といった困りごとに対応できます。
教室では、「提出期限」が近く「所要時間」がかかりそうな課題から優先して進められるよう、必要に応じてご利用いただいております。
完了したらチェックを付けたり好きなシールを貼ったりすることで、取り組めたことへの達成感も得られます。
おわりに

今回は事前の準備で予防できる「忘れ物対策」についてご紹介しました。
お子さまだけでなく幅広い年齢の方にも活用できる内容ですので、ご状況に沿ってご家庭でもお役立ていただければと思います。
鶴見教室では今後も、お子さまに寄り添った支援を行ってまいります。
お子様のこだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感、コミュニケーション等に関することで、お悩みや不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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