「療育×学習」「療育×発達」により、一人ひとりに寄り添った支援・教育を行います。

オレンジスクール

今日のつくば教室(放課後等デイサービス)

今日のつくば教室(放課後等デイサービス)短所が長所に変わる魔法の言葉「リフレーミング」とは?教室での取り組みもご紹介!

短所が長所に変わる魔法の言葉「リフレーミング」とは?教室での取り組みもご紹介!

皆さん、こんにちは!

放課後等デイサービス オレンジスクールつくば教室です。

日々、子育てや学校の宿題のサポートなど、本当にお疲れ様です。

お子様と一緒に過ごす中で、こんな風に悩んでしまうことはありませんか?

  • 「うちの子、落ち着きがなくてハラハラする…」
  • 「お友達の輪にうまく入れなくて、マイペースすぎるかも…」
  • 「注意されることが多くて、自信をなくしているみたい…」

我が子を大切に想うからこそ、どうしても「できないところ」や「困った行動」に目が向いてしまうものですよね。

そこで今回は、そんな毎日のモヤモヤをすっきりと解消し、お子様の自信をぐんぐん育てる魔法の視点「リフレーミング」についてご紹介します!


リフレーミングってなに?

皆さんは、「リフレーミング」という言葉を聞いたことがありますか?

これは、物事を捉える「枠組み(フレーム)」を意識的に変えることで、状況や経験に対する見方・感情を前向きに変化させる手法のことです。

もっとも分かりやすい例として、よく「コップのお水」のお話が挙げられます。

コップに入った半分の水を、
「あと半分しか残っていない」と捉えるのか、
「まだ半分も残っている」と捉えるのか。

お水の量はまったく同じなのに、見方(フレーム)を変えるだけで、心にわいてくる感情や、その後の行動が大きく変わってきますよね。

子育てや療育の現場でも、この「心のメガネ」をちょっとかけ替えてみることが、とても大切な鍵になるのです。


なぜ、いま「リフレーミング」が大切なのか?

では、なぜ私たちの教室で、このリフレーミングを大切にしているのでしょうか。

理由は大きく分けて2つあります。

① 特性による「困りごと」が「ステキな個性」に変わるから

この様子を「落ち着きがない(困った行動)」と捉えてしまうと、大人の対応は「どうやって行動を制限しようか」という、「〜しちゃダメ!」という否定的な声かけになりがちです。

しかし、これをリフレーミングして「行動力がある」「好奇心が旺盛」と捉えてみたらどうでしょうか。

「エネルギーがあるから、まずは動ける役割をお願いしよう」「興味がある教材を準備しよう」といったように、前向きな「環境調整(サポート)」へ進むことができるようになります。

② お子様の「失敗体験」を「自信」に変えるから

発達に凸凹(デコボコ)や特性を持つお子様は、学校や日常生活の中で、どうしても注意される機会が多くなりがちです。

そのため、「どうせ僕(私)なんて…」「頑張っても仕方ないんだ」と、自己肯定感が低くなってしまうことがあります。

しかし、自分が欠点や短所だと感じている部分は、見方を変えればすべて「素晴らしい長所」になります。

自信をなくしている時こそ、大人がリフレーミングの言葉をかけてあげることが必要なのです。


今日から使える!言葉の言い換え辞典

そうは言っても、急に「違う見方をしよう!」とゼロから考えるのは難しいですよね。

そこで、日常でよくある「困ったな」を「長所」に変える言い換えの一例をご紹介します。

お子様の様子(一見、短所?)リフレーミング(実は、長所!)
落ち着きがない好奇心旺盛、行動力がある、元気いっぱい
頑固、こだわりが強い意志が強い、自分を持っている、集中力がある
飽きっぽい切り替えが早い、たくさんのことに興味を持てる
マイペース、おっとり周りに流されない、冷静、癒やし系
おしゃべり表現力が豊か、社交的、お友達を楽しませられる
神経質、気が小さい気が利く、慎重で失敗が少ない、優しい

「頑固で困る」を「意志が強くて頼もしい!」と言い換えてみる。
これだけで、お互いの笑顔が増えそうな気がしませんか?


教室での具体的な取り組み

私たちの教室では、このリフレーミングをただの「大人の心がけ」で終わらせず、支援として日々の活動に楽しく取り入れることもできます。

■「言い換えプリント」に挑戦!

このように、ゲーム感覚で言葉のパズルを解くように学習を進めます。

「短所だと思っていた言葉が、こんなに素敵な言葉に変わるんだ!」という発見は、語彙力を豊かにするだけでなく、自分やお友達を認める優しい心を育てます。

■小さな「できた!」を逃さない

学習や集団行動の中で、お子様が少しでも良い行動をとったり、切り替えができたりした瞬間を、わたしたちは見逃しません。

おしゃべりが止まらないお子様に「静かにしようね」と言うのではなく、

「今日もたくさん楽しいお話をしてくれてありがとう。今はプリントの時間だから、終わったらまた聞かせてね!」

とリフレーミングを交えて伝えます。

切り替えができた瞬間を逃さず、職員が再びリフレーミングした言葉で本人にできたことを伝えます。

この過程を繰り返すことで、お子様が自信を深めていくことを目指します。


まずは面談・見学へお越しください!

お子様の一見すると大人を困らせてしまう行動も、それはお子様の大切なエネルギーであり、これから伸ばしてあげたい強みです。

当教室では、お子様の小さな「できた!」を積み重ねることで、学習面と行動面の両方を一歩ずつサポートしています。

また、日々の不安や悩みを少しでも軽くし、前向きに進んでいけるようお手伝いをいたします。

  • 「うちの子の強みってどこだろう?」
  • 「勉強も、心のサポートも、バランスよく見てほしい」

そんな風に思われたら、ぜひ一度教室の様子を見に来てください。

職員一同、お子様と保護者様に寄り添い、丁寧にお話をお伺いいたします。

ご連絡をお待ちしております。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子様の発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。
・準備や時間管理が苦手
・空気を読むことが難しい
・こだわりがあり学習にも偏りが多い
・意外なことで突然癇癪を起す
・不登校で勉強が遅れている
・算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手


放課後等デイサービス オレンジスクールつくば教室
【TEL】029-886-6653
【MAIL】tsukuba@orangeschool.jp
【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール つくば教室
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つくば教室の近隣には、竹園西小学校・竹園東小学校・竹園東中学校・吾妻小学校・吾妻中学校・手代木南小学校・手代木中学校・並木小学校・並木中学校があります。
※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。
まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。

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