オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2019-06-27

子育てのお悩み別対策 その1

子どもが言う事を聞いてくれない、子育てが上手くいかない…

そんなお悩みを持っているご家族様も多くいらっしゃいます。今回は、事例を見ながら対策の一部をご紹介いたします。

 

オレンジスクールピコ東戸塚教室での事例のご紹介

事例1)自分の興味がある単語しか喋らないAちゃん(年少)。滑舌もあまりよくないし、語彙が少なすぎて心配…

 

視覚的に興味関心が持てるような教材(絵カードやタブレット)を使って、お子様の関心を惹きつけます。ご本人の関心が教材や指導員に向いたタイミングでの声掛けを増やし、積極的に多くの言葉を投げかけていきます。外部とお話する機会は、お子さまを伸ばします。

このような積み重ねによって少しずつ言葉でのコミュニケーションが豊富になっていき、ピコでも、「〇〇したい」など、様々なお話してくれるようになりました。

 

様々な絵カードを用意しております。

名前の認識や状況の説明など、クイズ形式にして楽しく取り組めるよう工夫をしております。

 

事例2)椅子に座っていられないBくん(年長)。ご飯の途中でテレビが気になって歩き回るし、小学校に入ってから大丈夫かな…

 

様々なものに関心が向きやすいご本人の特性に合わせ、教室内には必要最低限ものだけを置くよう配慮します。一方でご本人が活動する机上には、興味を引く教材を準備して「椅子に座って遊ぼうね」と促しながら少しずつ、椅子に座っている時間を長く出来るように支援をします。

座っていられた時間はたくさん褒めて強化します。

こちらが実際に学習をするスペースです。

 

プリントだけでなく、数字盤や積み木等の具体物を使って「椅子に座って物事に取り組む」時間を長くしていきます。

 

 

事例3)癇癪を起してしまったCくん(年中)。泣き喚いてなかなか収まらない…

 

まずは、お子さまの希望に合わせて落ち着く場所(別室など)を提案します。

落ち着いたら、「頑張ったね」などの声掛けをさせていただきます。癇癪が起きる原因は不安や心配等、お子さまによって様々です。原因を取り除く作業と並行して、癇癪、パニック時の対処法を知ることで、お子さまやご家族さまの安心に繋がります。

また、感情を言語化できるような声掛けも積極的に行っております。

ご自身の状況や気持ちを上手く伝えることができないと、「わかってもらえない」という辛い気持ちが爆発してしまいます。その結果として癇癪に繋がっているケースが多く見受けられます。

辛い気持ちを言葉で表せるようになると、事前に癇癪が起きそうな予兆を周りに伝えたり、嫌な気持ちを周りに伝えることができるようになります。お子さまの気持ちや状況を代弁して、少しずつご自身の気持ちを伝えられるように支援をしております。

 

 

以上、今回は3つの事例をご紹介させていただきました。

次回のブログでもいくつかご紹介させていただく予定です。ぜひご覧ください!

 

 

お気軽に、なんでもご相談ください!

お子さまは個性それぞれ、教科書通りにいかないお子さまもたくさんいらっしゃいます。

オレンジスクールピコでは、ご家族様と相談をしながら、子育ての「困った」に対して一緒に対策を考えていくお手伝いをさせていただいております。

お悩みをまずはご相談いただけますと嬉しいです。お気軽にご連絡ください。

 

※今回の事例は園児さんの内容となっておりますが、入園前のお子さまもお受けしております!

 

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