「療育×学習」「療育×発達」により、一人ひとりに寄り添った支援・教育を行います。

オレンジスクール

今日のあざみ野教室(放課後等デイサービス)

言葉の力を「心の支え」に

こんにちは。放課後等デイサービスオレンジスクールあざみ野教室です。

桜の季節が過ぎ、新緑が目に鮮やかな季節になりました。
新年度がスタートしてからこの期間、お子さまたちは新しい教室、新しい先生、そして新しいお友だち…と、たくさんの「初めて」に囲まれて過ごしてきました。期待と不安が入りまじる中で、毎日を一生懸命に駆け抜けてきたことと思います。

今回は、そんなお子さまたちを支える取り組みの一つ、オレンジスクールの「国語の学習支援」についてお話ししたいと思います。

国語はすべての学習の土台であると同時に、自分の気持ちを相手に届けるための大切なコミュニケーションツールです。

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教室での取り組み

〇語彙の調べ学習
お子さまが取り組んだ漢字プリントや読解プリントをただ解いて終わりにするのではなく、その中にある語句の「調べ学習」をおこなっています。


辞書とPCの使い分け
お子さまの特性に合わせて、辞書やPCの貸し出しをおこなっています。 辞書を使うお子さまは、はじめこそ分厚い本に抵抗を感じることもありますが、慣れてくると50音順の引き方をマスターし、目的の言葉を自力で見つけた時の達成感を味わっています。

また、PCを活用しているお子さまは、タイピング技術の向上はもちろん、画像検索による視覚的なイメージ確認をおこなうことで、より深い語彙の定着に繋がっています。

〇 遊び感覚で学ぶ教室オリジナルプリント
漢字や文法も、ドリルを繰り返すだけでは飽きてしまいがちです。当教室ではお子さまの興味に合わせた教材を用意しています。
漢字探しプリント(部首から探す)


「『さんずい』がつく漢字書いてみよう!」など、ミッション形式のプリントです。教科書や辞書を使って調べながら漢字を探していく作業が「つまらない練習」が「ワクワクする探索」に変わります。「僕、この漢字知ってるよ!」と、未習の漢字も誇らしげに披露してくれるお子さまもいます。

〇「混ざると難しい」という特性に寄り添う

助詞・こそあど・接続詞プリント


勉強を頑張っているお子さまの多くが、「てにをは(助詞)」単体のプリントなら完璧にできていても、1枚のプリントに助詞・こそあど・接続詞が1問ずつ混ざって出てくると、途端に難易度が上がり正答率が下がってしまうことがあります。

これは、脳の中で「今は助詞のルール」「次は接続語のルール」といった『意識の切り替え(注意の切り替え)』が、お子さまたちにとって大きな負担になるためです。
日常生活での「一つずつならできるのに、複数が重なると混乱する」という困り感は、こうした学習場面にもあらわれます。
オレンジスクールあざみ野教室では、一つのルールに固執せず、状況に合わせて柔軟に知識を取り出す「切り替えの力」を、学習を通じて少しずつ強化していくことを目指しています。

正しく「つたえる」ための力

助詞や接続詞を正しく使えるようになることは、自分の思いを正確に相手に伝える力に直結します。

「ごはん食べた」のか「ごはん食べた」のか。
「雨が降ったから休んだ」のか「雨が降ったけれど行った」のか。

この一文字、一単語の使い分けができるようになると、周囲との誤解が減り、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。
自分の気持ちが正しく伝わる経験は、お子さまの自己肯定感に繋がっていきます。

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最後に…

学習は決して苦しいものではなく、自分の世界を広げ、自分を守るための力をつけるものです。

新しい環境で精一杯頑張っている4月。

今はまだ戸惑いもあるかもしれませんが、小さな「わかった!」「伝わった!」という成功体験の積み重ねが、やがて大きな自信へと変わります。

オレンジスクールでは、これからも一人ひとりの歩幅に合わせた支援で、勉強の先にある「達成感」を一つずつ大切に増やしてまいります。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

  • じっとしているのが苦手
  • 準備や時間管理が苦手
  • 空気がよめない
  • 周囲が気になり集中できない
  • こだわりがあり学習にも偏りが多い

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室
【TEL】045-532-3738

【MAIL】azamino@orangeschool.jp
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