
体調を整えよう

こんにちは!オレンジスクール小岩第二教室です。
小中学校では入学式・始業式が終わり、子供たちはいよいよ学校での活動が本格的になります。
オレンジスクール小岩第二教室でも、新一年生のご利用が始まり、賑やかな教室となっております。
新しい環境に慣れるまで、大人でも疲れを感じることが多いのではないでしょうか。個人差があるものの、発達に凸凹のある子供たちは、感覚に過敏があったり、運動に不器用さがあったり、自分で見通しを持つことが難しい、自分で疲れを感じ取る力が弱い等の理由から、疲れやすいと言われています。
毎日の活動に楽しく取り組めるよう、体調を整えていきましょう。
発達障害を持つ子供たちの体調管理には、いくつかのポイントがあります。
以下に紹介します。
1.ルーティンを作る

2. 食事に注意する

できるだけ栄養バランスの取れた食事を心がけることが大切です。発達障害を持つ子供たちの中には、食べられる物に大きく偏りのあるお子さんがおられます。無理に食べさせようとすると吐いてしまったり、お子さんのその食べ物に対する印象が悪くなることがあります。
食べられる物に偏りのあるお子さんは、偏食の理由は様々ですので、かかりつけの医師と相談しながらゆっくりと偏食改善を進めていきましょう。アレルギーなどがある場合は注意が必要です。
3. 睡眠を確保する

発達障害を持つ子供たちは、脳の機能的な問題から睡眠障害を抱えていることが多いと言われています。規則正しい生活リズムを作り、十分な睡眠時間を確保することが大切です。
日頃の生活リズムを整えようと試みても、お子さんの特性との兼ね合いで思うようにいかず十分な睡眠時間の確保ができない、日中眠くて活動に支障が出る、夜になると足がムズムズして眠れない、そんな時には睡眠専門の病院で診てもらうことを検討してもよいのではないでしょうか。
4. 運動を取り入れる

運動不足は、体調不良の原因になります。適度な運動を取り入れ、ストレスを解消することが大切です。運動に苦手さのあるお子さんは、好きなものを探しに散歩する、家族で公園の遊具を使って遊ぶ等、他のお子さんのペースに左右されず、マイペースでできる運動を選ぶと取り組みやすいでしょう。
習いごとで運動する場合には、必ずお子さんが好きで続けたいと思えることを選ぶことが大切です。
5. ストレスを軽減する

発達障害を持つ子供たちは、ストレスを感じやすい傾向があります。
ストレスを軽減するために、暗くて狭い空間を作って中で休んだり、キラキラ光るものを見たり(ホームプラネタリウムやスヌーズレン等)、テレビやネットから離れる時間を作ることで、刺激を絶ってリラックスできるでしょう。(個人差がありますので、お子さんに好きなものを確認してください)
6. 医師や専門家のアドバイスを仰ぐ

体調不良が続く場合は、医師や専門家に相談することが必要です。
発達障害を持つお子さんを育てている保護者の方は、ストレスを多く抱えていると言われています。迷ったときや困った時には専門家に相談し、お子さんの相談先を増やしていくことで、負担を軽減していきましょう。
以上が、発達障害をもつ子供たちの体調管理のポイントです。規則正しい生活リズムを作り、適度な運動を取り入れ、ストレスを軽減することが大切です。また医師や専門家のアドバイスを仰ぐことで、適切な対処方法を見つけ、保護者の方の心の負担の軽減も期待できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は「体調を整える」ことについて取り上げました。
オレンジスクール小岩第二教室では、お子さんのその日の調子に合わせて学習や遊びを提供しています。
ご興味のある方は見学・相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。
(A.T)