「療育×学習」「療育×発達」により、一人ひとりに寄り添った支援・教育を行います。

オレンジスクール

今日の小岩教室(放課後等デイサービス)

災害時、どう対処する?

こんにちは。オレンジスクール小岩教室の加瀬です。

今回は、災害についてのお話です。
春休みに実施した避難訓練の様子もご紹介したいと思います。

■災害時、どう対処する?

発達障害の特性として、

  • 見通しが持てないことが苦手
  • いつもと違うことに不安を感じやすい
  • パターン化で安定を得る

のようなことが挙げられるのをよく見かけると思います。

 

「どうしてこんな特性があるの?」と感じている人もいるかもしれませんが…
これらを「いつもと変わらない平穏な日常」を求める心の裏返し、と言い換えるとどうでしょう?それって誰にでもあることだと思いませんか?

 

毎朝自分専用のお茶碗とお箸で食事をし、毎日同じ道から職場や学校へ向かい、毎晩同じ布団で眠る…

 

私たちの日常はある程度パターン化されていて、それがあるからこそ安心して生きていけるのです。なので、上記に挙げた発達障害がある子たちの特性も「特別なもの」というわけではなく、誰にでも備わった人間の精神の延長線上にあるもの、と考える事もできます。

 

では、災害時、この日常が壊れてしまったら…

発達障害のあるなしに関係なく、(程度の差はあるかもしれませんが)誰でもみんな不安になりますよね…。
だからこそ、少しでも冷静な対処ができるように、みんなで備えておきたいですね。

 

■避難訓練を実施!

というわけで、小岩教室では春休み中、避難訓練を実施しました。
大きな地震によっていつも使っている出入り口が開かなくなってしまったことを想定しました。

 

1.机の下に隠れる

 

 

2.揺れが収まったらヘルメットを装着する

3.点呼後、整列し非常口から外へ出る

4.外へ出たら再度点呼

 

 

このような流れで行いました。

みんなしっかり指示を聞き、それに従って落ち着いて行動することができました!

今後も定期的に訓練を行っていく予定です。

■あると便利な避難グッズ

最後に、避難グッズ中に用意しておくものとしておすすめなものをちょっとだけご紹介します。

 

  • 保険証や療育手帳のコピー
  • 特性や対応を説明したマニュアル
  • ヘルプカード

 

などがあると避難所などで支援を受ける時に便利かもしれません。

 

たとえばヘルプカードは見た目にわかりにくい障害を持つ方が、周囲の人に支援を必要としていることを伝えるためのマークです。裏面には病気や障害の特性、援助の方法を記載することができます。

導入している各都府県で特別な手続きなく手に入るので、普段持っていない子でも災害時の備えとして入手しておくと役立つかもしれませんね。

 

ぜひ、ご家庭でも災害時の対処について話し合ってみてくださいね^^

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