オレンジスクール

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2021-11-15

時計の読み方

小学校低学年では時刻と時間に関する学習が行われます。日常生活や学校生活のなかでは「5時なったらお風呂に入るよ」「10時30分から授業が始まります」と時間に沿って予定がたてられ、実行されていきます。

 

時間を確認するためには時計を読む必要がありますが、時計がうまく読めなかったらどうなるでしょうか?おそらく、時間通りに行動できない、そもそも時間を意識して行動するということが出来ないという状況になるとも考えられます。

 

「時計の針が6になったら終わりだよ」と時計に記されている数字に目を向けてもらうことや、タイマーを使って残り時間を確認してもらうことで対処することもできますが、時計を見て時間を確認することに比べると、できることの幅が狭まってしまいます。

 

オレンジスクール東戸塚教室でもたくさんのお子様が時計の読みの学習をされていますので、本日は時計の読みの学習についてご紹介していきます!

どこが何分か覚えられない!

アナログ時計は小さい目盛1つが1分をあらわし、5分ごとに1から12までの数字がついています。時計を見て時間を知るにはこの1から12までの数字がそれぞれ何分を表しているのかを知っている必要がありますが、これがなかなか厄介なんです…。時計の数字と何分かという時間がずれているために、覚えるのが難しいという難点があります。

時計学習のはじめのうちはそれぞれの数字が何分を表しているかが記されている時計盤をつかって学習を行います。この学習を繰り返し行って、長針がどの数字を指したときに何分かということを定着させます。

何度も時計を目にして慣れるためにも、ご自宅の時計を分着きのものにしてみるのも効果的かもしれません^^

また、時計盤の数字は5の倍数になっているので、かけ算の5の段を習ったタイミングで学習を行うのもいいですね!

ピッタリじゃない短針が難しい!

 

3間00分のようなときに、短針は時計盤の数字をぴったりと指します。しかし難しいのは、短針が今の時間と次の時間の間を指している時です。半端な位置にあると次の数字を読んでしまうお子様もおり、どちらの数字を読めばいいのか難しい様子がうかがえます。

 

この様な悩みには、時計の針の動きを掴むことで対処していきます。

時計の針の動きを掴むには、この様な時計の模型を使うことがおすすめです。ダイヤルを回すと長針と短針が動いてくれるので、実際の時計の動きを自分の手で体験することができます。短針に注目してダイヤルを回してみると、普段はゆっくり過ぎて感じることのできない短針の動きを体験することができます。長針との関係に目を向けることで、短針と時計盤の数字の関係も考えやすくなります。

おわりに

学校で時計の学習をする授業数は少なく、苦手なお子様にとってはその時数で時計の読み方を習得することは難しいです。

オレンジスクール東戸塚教室ではお子様の困り感を軽減させるために、スモールステップでその困り感に対処しております。

ご家庭でもお試しいただける取り組みを多数ご用意しておりますので、当ブログでご紹介している取り組みをぜひお試しください!

 

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