名前や住所の漢字を書いてみよう
こんにちは!オレンジスクール溝ノ口教室です。
すっかり秋らしく、風が心地よい季節になりましたね。
10月は運動会や文化祭などの行事も多く、「楽しみなんだ」というお子さまの声が聞こえます。
さて、溝ノ口教室では住所や名前を漢字で書く練習をしていますのでご紹介します。
《なんで取り組むの?》
お子さまの学習状況に合わせて漢字の読み書きの練習をしています。
それとは別にお名前や住所の漢字の練習をしています。
その目的として、
・「自分でできた!」という達成感を感じる
・実用性の高さ:生活の中で名前や住所を書くことがあり、自分で書くことができると自立につながる
・漢字学習のハードルの低さ:名前や住所は他の漢字よりも身近な漢字になるので興味を持ちやすく、また学習意欲につながりやすい
・緊急時の防犯や安全対策:万が一、迷子になったりトラブルに巻き込まれたりしたときに自分の名前や住所を正しく書ける(言える)ことは身を守る助けになる
以上のことから溝ノ口教室ではお名前や住所の漢字練習を行っています。
《名前の漢字を書こう》
はじめに教室で取り組んでいる名前の漢字練習をご紹介します。
①漢字1字の練習
お名前から1字を練習します。
まず、大きい文字で書き順や形を捉えるようになぞり書きをします。
その後、お手本を見ながら書く練習をします。
繰り返し練習することで定着を図ります。

②フルネームで書く
お手本を見ながら書く、またはなぞり書きでフルネームを書く練習をします。
覚えた漢字はお手本からなくし、思い出して書く練習に移ります。
徐々にヒントを減らしていき、最後にはご自身で書くことができるように支援します。
はじめはお手本を見ながら書く・なぞり書きなので漢字に苦手意識がある子でもハードルが低く、スモールステップで取り組むことができます。

《住所の漢字を書こう》
次に住所の漢字練習をご紹介します。
①都道府県から練習する
はじめに「神奈川県」など都道府県から練習をします。
こちらもお手本を見ながら書く、なぞり書きから始めるなどお子さまの学習状況に合わせてプリントを用意しています。
徐々にヒントを減らしていき、お子さま自身でできる範囲を増やしていきます。

②市町村の練習
都道府県が書けるようになったら「川崎市」「高津区」など市町村も書くことができるように練習します。
都道府県からつなげて書くことができるように徐々に漢字を増やしていきます。


練習していくときに「あれ?」と急に思い出せないこともあるかもしれません。
そのため、住所の漢字一覧を手元に置きながら学習を進める子もいます。
ヒントが近くにあることで、すぐに見返すことができるので安心感を持って取り組むことができます。

《まとめ》
書字が苦手というお子さまも取り組むことができるように工夫しています。
住所や名前の漢字が書けるようになると宅配便のサインが自分でできたり、自分の持ち物に名前が書けたりします。
その「自分でできた!」という経験は、確かな自己肯定感に変わっていきます。
少しずつ「書けた!」という成功体験を積むことができるように引き続き支援していきます。
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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、
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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。
