オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2018-04-09

オレンジスクール【友達の作り方~気持ちよいコミュニケーション編~】

オレンジスクール鶴見教室の桑原です

 

 

皆さん、ご入学・ご進級おめでとうございます。

新年度が始まり、新しい生活や新しい学校・クラスに不安や緊張、期待を持って通われるお子さまは多いのではないでしょうか。

新しい環境では新しい出会いもあり、コミュニケーションが大切になってきます。

なので今回はコミュニケーションに関するお話をさせていただきたいと思います。

 

気持ちのいいコミュニケーションの秘訣は距離感

良いコミュニケーションを取るには話し方、声のトーン、口調、立ち居振る舞いなど大切なポイントがいくつかありますが、それ以上に大切なこととして相手との距離感というものが重要となってきます。

 

コミュニケーションの上手い人ほど気持ちの良い距離感を保って相手と接することが出来ている傾向があります。

 

そしてコミュニケーションが苦手な人ほど距離感が取れておらず、基本的以下の行動をしてしまう傾向にあります。

 

(http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1119/689800.htmより引用)

 

上記のような行動によって、距離感が取れない人は距離を一気に詰めようとしすぎてしまいます。

なので敬遠されてしまいます。

しまいにはコミュニケーションが取れない疎外感からまた距離を詰めようとしてしまう、という負のループを繰り返してしまうのです。

 

例えば

人との距離感が取れない人は、それが分からずに友達の家族関係について根掘り葉掘り聞いたりします。

また、共通の趣味以外でも友達と繋がろうとして、一気に踏み込みすぎるあまり友達に拒否され、友達との距離感が分からなくなってしまうのです。

 

しかし、人との適切な距離感を身につけられている人は、それが分かっています。

 

それが分かっているから、一気に踏み込むようなことはせず、相手が心地良いと思っている距離感を尊重します。

仲良くなりたいからといって、何でも根掘り葉掘り聞いたり、無理矢理繋がろうとはせず、一気に距離を詰めすぎません。

そうやって相手をよく見て、常に相手の距離感を尊重するからこそ、結果好まれていき、より良い人間関係を築いていけるのです。

 

つまり相手との距離感を感じ取り、相手を尊重することが、コミュニケーションを上手に取っていく秘訣なのです。

 

気持ちよい距離感

オレンジスクール鶴見教室でも、「うちの子はコミュニケーションを取るのが苦手なんです」と相談を受けることが良くあります。

鶴見教室ではグループでの遊びや、子どもたちの会話のやりとりの中でスタッフが間に入り、場面ごとのお友達の気持ちや言葉を代弁したり、距離感の取り方を伝えています。

お子さま自身がこうした体験を多く味わうことによって、コミュニケーション力を伸ばし、徐々に自分自身で気持ちよい距離感が取れるようになっていけるようにスタッフ一同お手伝いしていきます。

 

オレンジスクール鶴見教室では学習支援×療育支援を行っています。

お子さまの学習やコミュニケーションに悩みを抱えているなどありましたらお気軽にご相談下さい。