オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2019-06-20

作って遊ぶ!~歯車ブロック~

こんにちは。

オレンジスクール鶴見教室です。

 

梅雨に入り、じめじめした日があるなか「疲れたー」と言って登校されるお子さまも多くみられます。教室もクーラーや風を取り込むなどして快適に活動していただけるよう取り組んでいます。ご家庭でも飲み物を持たせていただくなどして暑い日にどうしたら快適になるかをご指導していただけたらと思います。

 

 

さて今回は、室内で、特に「工作が好き」「電車が好き」といったお子さま向けに「歯車ブロック」をご紹介したいと思います。※いくつかの企業から発売しておりますので総称して「歯車ブロック」と呼ばせていただきます。

遊び方

基本的な遊び方は

①基礎のブロックを置き

②支点を差し込んで

③歯車をはめ込み

④回す

といったものです。

インターネットでは他にもレゴのように直接組み合わせたり、レバーを取り付けられるものもありました。

「できた」で楽しもう!

 

工作が好きな子は

「どうしたら歯車がかみ合うのか」、「きちんとはまった」=「自分が想像した通りのものが作れた」

に楽しさを感じます。

 

知育的な側面として、自分で計画(設計図)を立て実際にはめ込んでみる、それが正しければ歯車がスムーズに回り、失敗であれば回りません。

どうすれば回るようになるかを考え、支点位置を変えてみるなどのエラー&トライを楽しみながら学ぶことができます。

 

慣れてくると立体的に遊んでいけます。

「全部が一気にグルグル回る」を楽しもう!

たくさん歯車がかみ合い一斉に回ったときには、お子さまも心地よさそうな顔でみています。こうした規則的な動きが連結されたものが好きなお子さまも非常に多いです。

歯車の色も多種多様にありますので、色を統一してみたり、カラフルにしてみたりする楽しさも感じることができます。

 

最後に

このおもちゃは一人遊びになりがちですが、上記のように好きな部分が違うと楽しさを感じるポイントも違うため、役割分担で他のお子さまも誘うことができます。

「ブロックの位置を決める係」「回す係」などいくつかの係をつくることでその子なりの満足感に答えていきます。

 

また他者コミュニケーションが苦手なお子さまにとってはいきなり対人ではなくこうしたおもちゃを介して他のお子さまと遊んでもらうことでコミュニケーションの入り口にすることができます。

一緒に遊びながら「貸して」「名前は?」「○○くん回してみて」などの練習も織り交ぜ他者を認識するツールとしてご活用してみてはいかがでしょうか。

 


お子さまの学習やコミュニケーションに悩みを抱えていることなどありましたら、お気軽にご相談下さい。

今後も子どもたちにとってよりよいサービスを提供できるよう引き続き精進してまいります。よろしくお願いします。

 

【オレンジスクール鶴見教室】 TEL:045-633-4822 FAX:045-633-4821 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目24-10 エスティエスビル2階