5W1Hを意識してみよう
こんにちは!オレンジスクール溝ノ口教室です。2月に入り寒暖差や関東ではあまり経験出来ないレベルの積雪があるなど気温の変化に心身共に追い付かないことや、花粉に耐性があまりない方は外に出るのが億劫になってしまったのではないかと思います。そんな中でも頑張って乗り越えていきましょう!
さて、今回はその日にあったことなどを文章にすることが苦手としているお子さんや、感じたことを言語化することが苦手なお子さんの支援に繋がる学習プリントについてご紹介いたします。

教材について
今回ご紹介する教材は「~について書こう」という作文についてです。(例:今日のお昼休みについて等)
お題に関しては指定のものであり、書く順序も5W1Hに沿って書く必要がありますが、経験したことについてどう感じたかを自由に表現してよいものになります。
では、どのような作文なのでしょうか?
「はじめ」「なか」「おわり」の3構成となっておりさらに各項目分けされています。
「はじめ」は、いつ・どこで・だれが・なにをしましたか?という内容
例:「四時間目に体育のじゅぎょうでなわとびをしました」
「なか」は、どんなことをしましたか?・どんな気持ちになりましたか?という内容
例:ぼくは苦手な二重とびの練習をしました」
「おわり」は、これからしたいと思うこと・考えたことという内容
例:これからもあきらめずにチャレンジしたいと思います。
以上が~について書こう作文の構成となります。

何を伝えたいのかを整理整頓する
この作文では5W1Hを意識しながら文章あるいはお話をまとめる練習を目的としており、「おわり」の文章では前述したことから感じたことを書く必要があります。その時のことを分かりやすく説明をしつつ、感情面についても併せて考えます。また、それらを文章化するため、普段の家族や友達との会話とは違う難しさがあります。書くことや・それらを文章にすることが難しいと感じることもある中で、文章よりもその場での会話のやり取りが基本となる場合が多く、表現を変えたり分ける必要があります。そのような場面に対応出来るような練習として1つのお題を立ててから、そのお題について書いていく作文の学習となります。

感じたことをありのまま表現してみる
文章化しつつ、感じたことを表現することは人との関わりの円滑化に結び付くことになります。
家族,友人との関わり、学校生活での人との関わり、さらには社会人に向かうにつれてその機会は増えていきます。
本教材は「誰もが経験する出来事」や「著者本人が経験したこと」などをお題として作文をします。
よって、「あったことの事実説明」と「その際に自身はどう感じたか」を同時に考えつつ相手に伝わるように
文章化するという教材となり、普段のコミュニケーションをさらにもう一歩発展させていくことに繋がります。
誰かとお話すること、相手に気持ちを伝えることに対しての抵抗感の軽減や、会話の幅を広げて少しでも「楽しい」と感じられるよう本教材を通して支援が出来ればと考えています。
最後に
今回紹介した教材を取り組むことよって、出来事や会話の流れを理解しながら他者との関わりをスムーズなものになるよう目指しています。
また、今回紹介した教材以外にも「語彙力」「想像力」「年齢」に合わせた内容にも取り組んでいきたいと思います。
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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、
お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、 ご相談ください。
・じっとしているのが苦手
・整理整頓や時間の管理が苦手
・周囲が気になり集中できない
・意外なことで突然癇癪を起す
・不登校で勉強が遅れている
・算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手
放課後等デイサービス オレンジスクール溝ノ口教室
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