褒められることの効果

こんにちは。オレンジスクール小岩教室です。
寒さの中にも春のぬくもりを感じる今日この頃、子供たちは進級や進学への期待に胸をふくらませています。
その反面、新しい生活環境や対人関係に不安を抱えている子供も少なくありません。
オレンジスクール小岩教室では安心して楽しく過ごせるように指導員一同全力でサポートしてまいります。
さて、昔から子育てやスポーツの分野などでは「褒めて伸ばす」ということをよく耳にします。
では、どのような「褒め方」をすればよいのでしょうか。
そこで今日は療育における「褒め方」・「褒められる効果」についてご紹介させていただきます。
〈褒めることのメリット〉

・自信が持てやる気が出る
褒められることでやる気が出るということは誰しも感じたことがあるでしょう。
いつも楽しいことばかりではなく、努力が必要なこともあります。
称賛されることでやる気が出てそれが次の成長につながるきっかけとなります。
・自分を見てくれていると実感できる
褒めることで「いつでもあなたのことを見ていますよ。」という気持ちが伝わります。
褒めることで適切な行動が理解できるという側面もあるため、適切な行動が出来たときはしっかりと評価してあげましょう。
・関係性がよくなる
褒めることでお互いの関係性が良くなることもあります。
〈「次につながる」上手な褒め方〉

・普段の生活のなかで褒める
特別なことが出来るようになった時だけでなく、普段の生活の中で上手に出来た時はしっかりと評価してあげましょう。
褒めることで「出来たこと」を理解しさらに成長できるので、普段の生活の中で称賛することは、とても大切です。
・頑張っている過程を評価する
目標を達成したり新しいことが出来るようになった時はもちろん、頑張って挑戦している時や努力している時は
頑張っている過程も評価しましょう。
何かが出来た時だけ称賛するのではなく、頑張っている過程を褒めてあげることで、大変でも成功に向けてチャレンジ出来るようになります。
・より具体的に褒める
褒められていること、認めてもらっていることに気付けない子供もいるため、より具体的に称賛するよう意識することが重要です。
例:「〇回もできたね!がんばってるね!」
「あいさつをしてくれてありがとう!いつもきちんとあいさつができてえらいね!」
〈褒めるときに気をつけるポイント〉

・他の子供と比べて評価しない
褒めるときにしてはいけないのが他の子供と比べて褒めることです。
それぞれの個性を認めていれば子供同士を比べることは出来ません。
褒める時はその子自身の頑張りに対して評価してあげるようにすると次の頑張りにつながりやすいです。
・褒めながら次の頑張りを期待しすぎない
称賛する時はシンプルに今の成功や頑張りを讃えてあげることが大切です。
次の頑張りに期待することはとても良いことですが次の話をしてしまうと褒められた気持ちや成功した喜びが
薄れてしまう場合があるため別の機会に次の頑張りを伝えてあげましょう。
〈最後に〉
褒められることの効果は療育において非常に重要です。
褒められると子供は「認められている」と感じ、自己肯定感を高めることにもつながります。
また、褒められることを嬉しいと感じるような経験を積ませることで褒められること自体が嬉しい刺激となります。
オレンジスクール小岩教室では、子供たちの頑張りを上手に「褒める」、褒められたことが「次の成長につながる」といった成長出来る環境作りを
今後も実践してまいります。
見学・相談、受け付けております!
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M.Y
