オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2018-07-21

視覚からサポートするー声のものさし

オレンジスクール小岩教室の戸塚です。

暑い日が続きますが、みなさま体調など崩されていませんか?

 

今回は絵カードを使った視覚サポートの取り組みについてご紹介します。

 

声が大きすぎる子に

 

子どもたちの中には

 

などに

上手く自分をコントロールできずに大声を出してしまうことがあります。

 

こういったときに「静かにしてね」と声をかけても、

いま自分がどれくらいうるさかったのか、

静か、とは具体的にどれくらいなのか、

 

わからないことがあります。

 

「声のものさし」を使って・・・

 

みなさんは「声のものさし」というものはご存知ですか?

いろいろなタイプのものがありますが、声のボリュームをわかりやすく数字やイラストで示したものです。

 

 

小岩教室では
現在5種類の絵カードを使用しています。

 

 

 


声が大きかった子に対して

「いまは、この『おおきなこえ』だったね。

 

 

次は、この『となりのひとにきこえる』くらいの声でお話してみようね」という風に

 

 

 

 

いま自分が大きな声を出していた、ということと
次はどれくらい小さくすればいいのか、を
イラストと一緒に示すことで理解がしやすくなります。

 


目に見えず、伝えづらく教えにくい声の大きさ。
絵カードを使って伝えていくのも一つの手段になると思います。

 

動物を使ったかわいらしいものやシチュエーションの段階もさまざまですので、

その子に合った「声のものさし」が使えるとよりよい効果が見えると思います。