オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-03-15

お買い物ができるには?

こんにちは。

オレンジスクール小岩教室です。

 

3月になり、朝晩寒い日もありますが、

少しずつ春の気配を感じるようになりました♪

子どもたちはというと、卒業や進級が近いため、

不安な様子でそわそわしているところもあるようです。

 

それでも「6年生になったら○○がしたい!」などと、

新しい環境にウキウキと期待しているところもあるようです^^

新年度が楽しみですね!

 

 

今日のブログでは買い物ができるようになるサポートについて、

ご紹介いたします。

 

買い物に必要なスキルは?

 

以前のブログでお金の計算についてご紹介しましたが、

今回はお金の計算ではなく、「買い物」に焦点をあてています。

では一体なにが違うのでしょうか?

 

買い物をするためには

など、様々な視点からの「わかる」「できる」が必要になります。

 

まず、「数の大小関係」ですが、

買い物をしてレジを通して、合計金額がでたら、

その数字よりも大きい数字のお金を払わなくてはいけません。

 

また「両替」と記載しましたが、

「50円が2枚なら100円と同じ」という

違う硬貨でもイコールの関係性であるのを理解していることを指します。

 

 

さらに、お金を支払ったら「お釣り」が返ってくるという

ごく当たり前のことですが、ぴったり払えばお釣りはない、ということも

理解しておく必要があります!

 

また、お金の運用とは、また違う見方になりますが、

「物(商品)の価値」を知ることも大切なポイントです。

例えば、普通のプリンと、生クリームが乗っているプリンでは、

お値段が変わりますよね^^

 

そういったことが「わかる」のも買い物に必要なスキルだと思います。

 

小岩教室では

 

お買い物セットやお買い物すごろくなどで

遊びを通して学んでいく活動も行っていますが、

お買い物プリントも用意して、取り組んでいます♪

 

 

このプリントでは、「合計いくらですか?」や

「おつりは何円でしょうか?」などの算数ドリルに

よくある文章問題のように計算力を身に付けるものではなく、

 

「買える組み合わせはどれか」

「さいふにいくら残っているか」が「わかる」を身に付ける課題です。

 

算数が得意!計算が得意!な子でも、

「買い物」となると理解が追い付かないパターンも意外と多いんです。

 

 

 

また、お金の計算や買い物に関しては、

ご家族で買い物に行ったり、お小遣いを渡して、

お買い物を頼んだりと、「経験」から学ぶ方が

身に付きやすいことでもあります!

 

ぜひ、そんな機会を作ってみてはいかがでしょうか?