オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-11-12

特殊音節の勉強について

肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、晩秋の気配が感じられるようになりました。昼夜の気温差がある季節でもありますので、皆様もどうぞ健康面には十分にご留意ください。

今年はコロナウィルスの影響もあり、運動会や修学旅行が中止となってしまったり、開催はできたけれども、日程が後ろ倒しになったりといつもとリズムが変わり、少しそわそわするお子様もいらっしゃいました。その中で気持ちを整理し、自身で気持ちを切り替えていくことは大変ですが、こちらでも気持ちの切り替えのお手伝いをさせていただき、一緒に練習をしていければと思います。

特殊音節とは?

さて、今回は特殊音節の学習についてお話したいと思います。そもそも特殊音節とはなにか。実は私たちが日常的に使っている言葉の中にも沢山含まれています。

例えば、小さい「っ」のような詰まる音のことを促音と言い、「がっこう」や「はっぱ」等多くの言葉や単語の中に存在しています。その他にも「ちゃ」「ちゅ」「ちょ」等の拗音(ようおん)や、「ケーキ」「コンサート」等長音符(ー)を用いる長音(ちょうおん)があります。拗音は文字のサイズ感を区別することに苦戦されるお子様が多くいらっしゃり、促音や長音は響きを聞く機会がいくつかあるため上手に発音できるお子さまが多くいらっしゃいます。その一方で、実際に文字にして表す際には、発音したところとは別の位置に記入されていたり、どこに配置したら良いかわからないといった声が聞かれることがあります。

実際どのように勉強しているのか?

特殊音節と言っても、どの部分が苦手なのかがお子さまによって様々なため、お子様一人一人にあった教材をこちらで用意しております。例えば、小さい「っ」をどこに配置したらよいかが曖昧なお子様には下図のように、単語から促音が抜かれており、自身で配置していくものや、ヒントから促音を含む単語を書き入れていくものからスタートされるお子様もいらっしゃいます。

練習を重ねていき、だんだんと慣れてくると、単語を見なくても自身で促音や長音を正しい位置に配置できるお子様が多くみられます。同様の形式のプリントで定着がみられたらステップアップし、少し難度の高いプリントにも取り組んでいただくことで、より自身で考える力を高めていきます。

 

こちらのプリントは、ひらがなやカタカナの練習も兼ねており、その単語によって正しい表記で書く練習を行っています。もちろん一つの単語の中には必ず何かしらの特殊音節が含まれている為、特殊音節やひらがな、カタカナの練習に加え語彙力の向上も目的としています。

プリント学習以外にも、オリジナルの単語カードを取り入れながら発音練習に取り組んだりと、個々に合わせた教材を用意し支援させて頂いています。今後もお子様一人一人に合った学習を提案していければと思います。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第2教室

【TEL】045-825-0222

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。