オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-11-09

学習に気持ちを向けられない時

日中はまだ暖かさが残りますが、朝晩の冷え込みが晩秋の訪れを感じさせてくれる季節となりました。先月から再開となっている学校への通常登校にお子様たちも慣れ、少しずつではありますが、日常が戻りつつあるように感じます。

学習に向けての気持ちの切り替え方

さて、本日は学習に気持ちを向けられない時、どのようにして学習意欲を高めるか、その一例についてお話したいと思います。学習に気持ちを向けられないといっても、単に学習自体に気持ちが向かない場合もあれば、様々な科目や単元に苦手意識をもっているため、学習に対して抵抗感を示しているという場合もあるかもしれません。そのため、場面に応じて工夫しながら学習を促しています。

計算問題

計算問題に取り組む際、1枚あたりの問題数が多いと、量の多さにモチベーションが下がってしまうお子様が多く見受けられます。そのような時にはいくつかの方法を提案しながら進めています。

 

①問題数を区切る。

②タイマーを活用する。

③口頭で答えてもらい、指導員が代筆する。

 

上記は一例ですが、その時のお子様の様子を伺いながら組み合わせることもあります。なかでもタイマーを活用することでお子様のモチベーションアップにつながることが多くみられています。残り時間を可視化する目的としても活用できますが、ストップウォッチの機能を活用し、一問につき何秒で解くことができるか、また指導員とどちらが先に解けるか等、ゲーム性を取り入れながら問題に取り組むことで、楽しみながら学習することができます。

タイピング練習

長時間の学習はお子様たちにとってとても大変なことかと思います。学習時間すべてに100%の集中力を学習に向けると疲れてしまうため、学習の中でちょっとした息抜きの意味も込めたタイピング練習を状況に応じて行っています。しかし、タイピング練習が主にならないよう、5分~10分とある程度の時間制限を設けながら取り組んでいます。タイピング練習も今後のために必要ではありますが、タイピング練習がメインとなってしまうと、本来の学習支援の目的と異なってしまうため、メリハリをつけるために制限時間を設けています。

いつも同じ調子や気持ちで学習に臨むことは、誰にとっても難しいことだと思います。プリントの取り組む順番を変えたり、学校で習ったばかりの復習をやってみたりと、少し変化をもたせることで新鮮な気持ちで学習に取り組むことができるのではないでしょうか。今後も楽しく学習に取り組むことができるよう、お子様やその時の状況に合わせて工夫しながら学習支援を行っていきたいと思います。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第2教室

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※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。