オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2020-02-21

プリントを使わない学習

立春が過ぎ、暖かい日もあり春が近づいていることが感じられますね。

 

さて、今回はオレンジスクール東戸塚教室での学習方法の1つである、「プリント使わない学習」をご紹介したいと思います。

 

 

ひらがなカード

 

 

 

50音のひらがなが書かれたカードです。

 

・文字と具体物の一致

・語彙の増加

 

上記の2つをねらいとし、絵に対応するひらがなカードを取って言葉を構成したり、決められたカードの中から言葉を構成したりと、使い方は様々です。

 

 

言葉カード

 

 

指導員が読み上げた単語のカードを取るというシンプルな方法です。

 

・言葉と音の一致

・単語のまとまりを意識する

 

主に上記の2つをねらいとしています。

 

慣れてきたら文字数の多い単語にしたり、促音や拗音のカードを使用したりするのもいいですね!

 

言葉を学ぶ上で、「」「文字」「イメージ」を一致させることは大切です。

ゲーム感覚で身に付けていけるといいですよね^^

 

 

 

 

量感パズル

 

 

 

こちらは、1~10の数が書かれた量感パズルです。

 

・数の分解・合成を視覚的に理解する

 

上記を目的としていて、数の量感をイメージしにくい場合に視覚的に提示します。

 

写真の左のように、10の隣に6と4を置くと高さが揃うので、視覚的に6と4で10になることが理解できますね。

 

10だけでなくても、「5は2と3」のように数の分解や合成の学習もできるようになっています^^

 

 

ホワイトボードとシート

 

 

・計算法と計算に必要な考え方を練習する

 

上記を目的にこの計算順番シートを用いています。

 

繰り上がりや繰り下がりの計算に苦手を感じるお子さんが多いかと思います。
さくらんぼ計算などを習いますが、手順が分からないと取り組むのも苦痛に感じてしまうことも・・・

 

繰り下がりの計算をする際には、下の写真のように

 

 

 

①一番上の枠に計算式を書く

 

②「15は10といくつに分けられますか」と質問し、10と5に分解して3段目の青の枠に5を書く

 

③同じ色の枠に同じ数字を書き、計算をする

 

④10から分けた5と➂の答えを足すと、式の解答になることを伝え、一番上に解答を書く

 

手順が明確で同じ色の枠に同じ数字を書く、というように分かりやすくなっているので難しさが軽減されます。

 

数問手本を見せてあげると、難しいというイメージを更に軽減できていいかもしれませんね。

 

 

 

いかがでしたか?

ご家庭で行うことのできる方法もありますので、よろしければ実践してみてください^^

 

 

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