オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-11-30

工作を通じて得られることって?

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。風が冷たくなり、冷え込む季節となりました。すっかり街はクリスマスムード🎄ですね♪

 

 

あざみ野教室では、毛糸でのボンボン作りが大人気です。「どうやって作るのー?」「僕、手芸部だから得意だよ!」「一緒に作ろうー♪」など、和気あいあいとした会話が聞こえてきます。そこで今回は、「苦手」なことを、「得意」「楽しい」ことで伸ばしていく方法をご紹介させていただきます。

 

 

このようなことを要因として、日頃から「うまくできない」「失敗してしまう」を繰り返していると、周囲の人から非難されたり否定されてしまって、自尊感情がうまく育まれないことがあります。

 

自尊感情を育むために

 

が改善方法として挙げられます。

 

工作は、完成した作品を見て「できた!」と成果をわかりやすい形で感じることができます。また、作り方を覚えて他の人に教えてあげることで、「教えてあげられた」「喜んでもらえた」と、自分の活躍の場をもつことができます

 

 

 

 

 

集中力を養う

 

巻き方にもコツがあります。きつく巻きすぎないように、ゆるくなりすぎないように……何度も巻き直しているお子さまもいらっしゃいます。このように、学習中や人の話を聞く時には集中力がなかなか続かないお子さまでも、「完成させたい!」という目標を持つことで集中力が持続します。

 

 

 

 

 

道具の扱いに慣れる

 

完成させる際に、はさみを使って丁寧に毛糸の長さを整える必要があり、手先の訓練にもなります。

 

 

はさみは「子ども用サイズ」「大人用サイズ」「左利き用」をご用意しています。事務室で貸し借りに慣れてくると、「大きいはさみを貸してください」と自分から言うようになってくれたり、返す時には持ち手を相手側に向けて渡してくれるお子さまもいらっしゃいます。

 

 

 

 

「教える」ことを通して

 

中学生のお姉さんが小学生のお友達にコツを教えてあげるという場面も見られます。教えてもらって自分が作り方を覚えたら、また別のお友達に作り方を教えてあげて……と、お互いに教え合っています。どのような言葉で、どのような順序で伝えたらよいのか、「相手に伝えやすい話し方」を自然に身に付けていくことができます。

 

 

 

 

 

コミュニケーションのツールとして

 

普段はなかなか「入れて」と言えず、遊びに加わることが難しいお子さまも、きれいに完成されたボンボンを見て「僕も作りたい!」と声をかけて参加することができています。「これ、あげる!」と作品をプレゼントする姿が見られ、「えー、いいの?!お家に飾るね!」と会話が弾みました♪

 

こちらは、職員にプレゼントしてくれた作品です。「小さいほうが可愛いから」と、はさみでチョキチョキと器用に整えてくれました。

 

 

普段は話すことのない人同士でも輪になって教え合ったり、協力し合って楽しく作製しています。このように、工作を通じて様々な学びを得ることができます。今後も、「得意」を伸ばして「楽しい」と感じながら、様々な学びが得られるように支援させていただきます。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室

【TEL】045-532-3738

【MAIL】azamino@orangeschool.jp

【お問い合わせ】オレンジスクール あざみ野教室

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あざみ野教室の近くには、あざみ野第一小学校・あざみ野第二小学校・山内小学校・黒須田小学校・新石川小学校・美しが丘小学校・美しが丘東小学校・市ヶ尾小学校・東市ヶ尾小学校・荏田西小学校があります。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。