オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-02-03

コツコツと!ライフスキル支援

こんにちは!

放課後等デイサービス オレンジスクール あざみ野教室です。

 

寒さが厳しい季節になり、子どもたちも暖かく着込んで登校しています。

上着を椅子に掛ける習慣をつけられるよう、日々声掛けをしているところです。

さて、将来自立して生活するためには、どんなライフスキルが必要でしょう。

 

挨拶、整理整頓、時間管理、コミュニケーション能力など、いろんなスキルが必要ですね。

本日は、学習や療育支援の中で行っているライフスキルの支援について、いくつか事例をご紹介いたします。

 

挨拶

教室に着くと、挨拶から始まります。

挨拶する前に自分の話を喋り出したり、そのまま教室に入って行ったりする子には、「○○さん こんにちは!」と、職員が名前を呼び、こちらに注目してもらえるよう声を掛けています。

 

準備

教室に着くと、①鞄を椅子に掛ける ②手を洗う ③予定表を書く といった流れに沿って準備をします。

教室に慣れるまでは、掲示物や職員の指示で行っていきますが、やっていくうちに、荷物を置いたらしぜんと手洗い場の方へ向かう子も増えてきました。

 

整理整頓

机の上がプリントで散らからないように、一人ずつファイルを用意しています。

終わったらファイルにしまう習慣をつけることで、机の上をきれいに保ち、鉛筆や消しゴムが迷子になることもなくなります。

 

片付け

時間になっても片づけられない子には、「片づけたら次は工作だね!」のように、次の目的をもたせる声掛けを行っています。

また、「もっと遊びたかったのに!」と、切り替え時にパニックにならないよう、前もって予定表を書き、学習と遊びの時間を一緒に確認しています。

 

言葉遣い

「貸して」「入れて」が言えず、他の子が遊んでいるおもちゃを取ってしまう子には、職員がモデルを示しています。

「貸して」と言えば貸してもらえる成功体験を積み、安心して言えるようになるまで職員が仲介し、気持ちの伝え方を支援しています。

 

時間の管理

時間を意識してもらうために、「1ページ10分のペースでやっていけば時間内に終わるね。」と、逆算して計画を立てたり、

時計が読めない子には、時計と予定表の時刻を照らし合わせ、約束の時間まであと何分なのかを確認してもらったりしています。

 

また、時間の感覚を知ってもらうために、「1枚7分でできたね!」タイムを測って伝えることもあります。

 

このように、生活に必要なスキルを身につけられるよう、プログラムの中にトレーニングを組み込みながら行っています。

小さなことからコツコツと、子どもたちの自立に向けた支援に取り組んでいきたいと思います。

 

************************

こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室

【TEL】045-532-3738

【MAIL】azamino@orangeschool.jp

【お問い合わせ】オレンジスクール あざみ野教室

************************

 

あざみ野教室の近くには、あざみ野第一小学校・あざみ野第二小学校・山内小学校・黒須田小学校・新石川小学校・美しが丘小学校・美しが丘東小学校・市ヶ尾小学校・東市ヶ尾小学校・荏田西小学校があります。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。