オレンジスクール

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2020-01-24

感覚の発達を促すためのアプローチ

こんにちは、オレンジスクール青葉台教室です。

 

 

さて、前回のブログではクリスマスに行った療育についてご紹介させていただきました。

そこで、今回は青葉台教室で過ごしている子どもたちのために用意したクリスマスプレゼントについてお話をさせていただこうかと思います。

 

スライムを通した触覚遊び

 

青葉台教室に通っている子どもたちは、普段から学習や読書に一生懸命取り組んでいます。そんな良い子たちのために、今回はクリスマスプレゼントとしてスライムを用意しました!

 

 

色とりどりのカラフルなスライムたち。子どもたちはそれぞれ好きな色を選び、【スライムに混ぜる飾りは一人2種類まで】というルールをしっかり守って楽しく作成しましたよ♪

子どもたちは「綺麗~!」「もちもちしていて、触ると気持ちいい!」と大盛り上がりでした。

 

特に評判だったのは、スライム「感触」です。実はこの「感触」こそが、子どもたちの発達を促すアプローチとして欠かせないものです。

 

人には意識してつかっている識別感覚と意識せずにつかっている原始感覚があります。この中でも特に発達を促すのに重要だと言われているのが、原始感覚「触覚」「固有覚」「前庭覚(平行感覚)」です。

 

「不安になると爪噛みや指しゃぶりをする」「全身の力が上手く調整できない」「椅子に座ってぐるぐる回ったり、ガタガタを揺らしてしまう」といったお悩みを抱えているご家庭は少なくはないかと思われます。

 

これらは原始感覚の発達不全により起きる問題とされています。

 

そのため、原始感覚の発達を促すには、スライムのような触覚遊びや、くすぐりごっこ、キャッチボールといった感覚遊びがアプローチとして重要なのです。

 

青葉台教室では、クリスマスといった機会や普段の遊びの中でもこのような触覚遊びなどを取り入れています。

 

感覚統合について

 

感覚統合とは、複数の感覚刺激が脳に入ってきたときに上手くにまとめたり整理する機能のことをいいます。

感覚が統合されることで、集中力やコミュニケーション力、自信などの発達を促し、適応行動を増やすことができます。

 

しかし、現代の日本社会では感覚の発達を促すための触覚遊び感覚遊びを行う機会が少なくなりつつあります。

 

 

最近では遊具を撤去する公園やボール遊びを禁止する区域も少なくはないです。どれも子どもたちや周りの安全を考えた結果によるものですが、子どもたちの発達を促す環境としては少し物足りないかもしれません。

 

一方で、アスレチック遊びができる施設は子どもや大人がより安全に楽しめるように工夫が施されていますね。

こうした施設を利用することも感覚の発達を促すための充分なアプローチとなるため、機会があればぜひご家族でも利用してみてください♪

 

青葉台教室でも、今後も遊びを通して子どもたちの感覚を育てていくことができるように支援をして参ります。

 

 

 

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