「療育×学習」「療育×発達」により、一人ひとりに寄り添った支援・教育を行います。

オレンジスクール

今日のピコ東戸塚教室(児童発達支援)

助けを求める力を育てよう

「上手くいかなくてイライラしている」「困っているのに固まってしまう」

日常の中で、お子さまがそんな姿を見せることはありませんか?

自分の困りごとに気づき、自分から「手伝って」「教えて」とヘルプを出すことは、これから社会に出ていく上でも非常に大切なスキルです。

オレンジスクールピコ東戸塚教室でも、お子さまたちが極力自分の言葉でヘルプを伝えられるよう支援をしています。

★事前の声掛けと「待つ」関わり

困った場面でパニックにならないよう、活動の前や難しそうな場面ではあらかじめ「困ったときは『手伝って』『教えてください』って言ってね」と声をかけて見守ります。

また、学習時間に「こんなときどうする?」のプリントを行うことで、どうヘルプを出せば良いのかを一緒に確認しています。

大人がすぐに先回りして手を出してしまうと、お子さまが自分から発信する機会を逃してしまいます。

そのため、お子さまが困っている様子があってもすぐには助けず、自分の言葉で発信できるまで少し「待つ」ことを意識しています。「やって」と言えた場合は、「『手伝ってください』だね」と、より丁寧な伝え方をその場で優しく見本として示しています。

★自分からの発信が難しい場合は・・・ 

言葉で伝えられるお子さまが多い一方で、緊張したり混乱したりすると、急に言葉が出にくくなることもあります。

その際は「手を挙げて教えてね」と動作でサインを出す練習をします。さらに手を挙げるのも難しい状態のときは、イラストや文字が書かれた絵カードなどの視覚的支援を活用します。

★「伝えられた!」という成功体験

助けを求めることは甘えではなく、自分を守るための大切な手段です。

「手伝ってってしっかり言えたね」「丁寧に言えてかっこいいよ」と、ヘルプを出せたこと自体をしっかり褒めることで、「困った時は人に頼っていいんだ」「自分の気持ちを伝えていいんだ」という安心感達成感を育てていきます。

★まとめ

言葉で伝えるのが得意な子も、状況によってはヘルプを出すのに勇気が必要だと思います。

オレンジスクールピコ東戸塚教室では、一人ひとりの「伝えたい」気持ちに寄り添うことや発信を待つ姿勢を大切にしています。

ご家庭でも、お子さまが困っている時には「なんて言えばいいかな?」と優しく問いかけ、自分から発信できた時はたくさん褒めてあげてくださいね。

教室とご家庭で温かく見守りながら、「できた」の笑顔を増やしていけたらと思います。

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児童発達支援 オレンジスクールピコ 東戸塚教室

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「知能×社会生活能力」の発達支援により、入学・就学前の準備にむけて、子どもが苦手としている能力の成長を促す発達支援を提供いたします。

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