思考力を育む!文章問題へのアプローチ方法
こんにちは!オレンジスクール溝ノ口教室です!
日々の学習支援の中で、「計算問題は得意だけれど、文章問題になると途端に手が止まってしまう…」というお子さまの声をよく耳にします。
単純な計算式とは異なり、文章問題では「状況を正しく読み取り、頭の中でイメージする力」が求められるため、躓きが表れやすいポイントでもあります。
オレンジスクールでは子どもたちの進度に合わせながら、そして確実に「できた!」という達成感を味わえるよう、一人ひとりに合わせたステップで文章問題の取り組みをサポートしています。

教室で用意しているオリジナルプリントは、内容や問題量の調整がしやすいものとなっております。
たし算ひき算のみで桁数を増やしていく、四則計算を混ぜる、小数や分数を使って計算する・・・など習熟度に合わせて変更できる仕様なのでニーズに合わせた変化が可能です!

今回掲載しているプリントのように、「うっかりミス」をしやすい問題も出題し、思考力や読解力を育む問題を出題することもあります。
・ページ数の問題:そのままひき算をするだけではなく、「両端を含む」考え方
・順序・人数の問題:重複して数えてしまわないよう、並び順のイメージをする
・植木算(ロープの切り分け)の問題:1本の数とその間の数の関係を捉える
・図形を組み合わせてできた周長を求める問題:重なる辺の扱い、図形を頭の中で組み合わせる
上記のような少しひねった問題も織り交ぜながら、プリントの右側には大きめの「計算スペース(マス目)」を設けています。
子どもたちは、ここに筆算をして計算を行ったり図や絵を描いたりすることで、頭の中のイメージを紙の上に可視化していきます。
言葉だけではピンとこない問題も、図に描いて視覚的に整理することで、「あ!そういうことか!」と自分自身で解き方に気づく瞬間がたくさん見られました。
キーワードになる言葉を覚えることで、四則の判断がしやすくなります。
・合わせて、全部で:たし算
・残りは、違いは、どちらが何個多い:ひき算
・~ずつでは何個(いくらに)なる、〇は□の何倍:かけ算
・分けると、~ずつ:わり算
上記はあくまで一例ではありますが、計算方法を確定させる一つの判断材料になるため、一覧としてまとめたものもご用意しております。


このように、当教室では「ただ解き方を教える(式を覚えさせる)」のではなく、「どうしてその式になるのか」を子ども自身が視覚的に納得できるよう工夫して支援を行っています。
筆算をして計算ミスを減らす工夫をすることや図や絵を描いて考える癖がつくことで、自分で問題を解決していく力をつけることができます。
また、問題の状況を把握する力が身につき、難易度の高い問題に対しても諦めずにチャレンジできるようになります。
問題が解けたときのお子さまの誇らしげな笑顔や「分かった!」という晴れやかな表情は、私たちにとっても大きな喜びです。
これからも一人ひとりの「得意」を伸ばし、「苦手」を「できた!」に変えるキッカケ作りができるよう、工夫を凝らした支援を続けてまいります。
以上、放課後等デイサービス オレンジスクール溝ノ口教室でした。
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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、
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・じっとしているのが苦手
・整理整頓や時間の管理が苦手
・周囲が気になり集中できない
・意外なことで突然癇癪を起す
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・算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手
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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。
