『糸』で作ろう
こんにちは。オレンジスクール小岩第2教室です。
春の訪れが待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
教室の入口の壁面は、ひなまつり仕様になりました。

今回は、遊びの時間におこなっている活動の一つ、『糸』を使った作品づくりをご紹介します。
『糸』を使った作品づくり


小岩第2教室では、昨年の秋から、『糸』を用いた作品づくりをおこなっています。
使用している糸は、主に以下の3つです。
◎刺繍糸
◎毛糸
◎手縫い糸
すべて100円均一ショップで買うことのできるものや、牛乳パックなどの廃材を利用しています。
どの作品も、糸を指先で扱う細かい作業が必要となるため、指先の発達や集中力などが養われるという療育効果があります。
※指先を細かく使う遊びの療育効果については、以前のブログ【折り紙あそびの記事】にて説明させていただきましたので、そちらをご参照ください※
ミサンガを編む

糸を使った遊びの中で最も人気なのは、ミサンガ作りです。
学年に合わせて様々な編み方に挑戦したり、「長く編んでカチューシャにつけたい」というアイデアを思いつくお子さんもいたりします。
色とりどりに編み上げられたミサンガは、とても可愛らしくて素敵です。
「お父さんお母さんにプレゼントする!」
「妹にあげたいから、妹の好きな色で編むんだ!」
などと報告してくれるお子さんもいます。

真剣にミサンガを編んでいるところの写真を撮らせてもらいました。
最初はおっかなびっくりでおぼつかない手つきだったお子さんも、指導員に編み方を教わりながら少しずつ上達していきます。
慣れると早く綺麗に編めるようになります。

見事に編みあがったミサンガです。洋服の色ともマッチしていて、とても綺麗に出来ました。

編みあがったミサンガを手首の大きさに合わせて固結びをして、完成です。
刺繍糸の色は自由に選んでもらうのですが、自分の好きな色の他、推しのイメージカラーでまとめたりしているお子さんもいて、
「このミサンガの色、(推しの)〇〇と〇〇のカラーで揃えたんだよ!」
などと嬉しそうに教えてくれます。見ているこちらまでつい嬉しくなってしまいます。
糸かけ遊び
丸型や多角形に切った厚紙に切れ込みを入れたものを用意し、切れ込み一つ一つに番号をふり、カラフルな糸(刺繍糸、縫い糸)を規則的に引っ掛けて幾何学的な模様を描く遊びです。

刺繍糸で描いた星です。

こちらは、2色の縫い糸で描かれたものです。作者は小学校3年生のお子さんです。
「まず〇番の切れ込みに引っ掛ける」「その次は△番の切れ込みに引っ掛ける」というふうに規則的に糸をかけていくと、このように幾何学的な模様が浮かび上がります。
糸かけ遊びは別名『糸かけ曼荼羅』とも呼ばれており、規則正しい作業に没頭することで気持ちが落ち着き、ストレス解消にも役立つと言われています。
また、数を数えながら間違えないよう気をつけて糸をかけていくことによって、図形のイメージ向上や指先の運動にもなるため、脳トレにもなるという理由で、老若男女問わず人気を博しています。
毛糸の編み物
毛糸の編み物に挑戦するお子さんもいます。

指編みです。とても長く編み上げることが出来ました。

こちらは牛乳パックの編み機です。
順番に糸をかけていくと、より本格的な編み物を編むことが出来ます。
とても綺麗に編み目が揃っています。まだ作りかけなため、出来上がるのがとても楽しみです。
まとめ

以上、小岩第2教室の『糸』を使った遊びをご紹介しました。
どの作品も難易度的には易しめながら、初めのうちはなかなかうまくいかずに苦戦しているお子さんでも、諦めずに根気よく挑戦しているうちにコツを掴み、ようやく完成した作品を嬉しそうに見せにきてくれます。
作品を完成させたお子さんの笑顔を見るに、ワクワクしながら楽しんで作り上げる達成感が得られることが最大の魅力なのだと感じられる『糸』あそび。
是非ご家庭でもご参考になさってみてはいかがでしょうか。
オレンジスクール小岩第2教室では、遊びを通してお子さんの発達をサポートしています。
ご興味のある方は見学・相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。(N.O)
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