オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2018-09-11

避難訓練をしました。

こんにちは!オレンジスクール鶴見教室です。

夏休みも終わり、子どもたちも普段の生活を取り戻しつつあります。厳しい夏の暑さもそろそろ終わりを告げ、子どもたちも過ごしやすくなって来たようです。

9月1日は防災の日でしたね。鶴見教室でも、夏休みの間に、防災訓練を実施しましたので、今回はその様子についてご紹介いたします。

 

火災を想定した地震

今回は火災を想定した避難訓練を行いました。

 

鶴見教室では初めての避難訓練でしたが、お子さま方も小さな頃より様々な場所で避難訓練をしているおかげで、どのように行動して良いかよく理解しておりました。

 

職員が、

 

 

という避難の時のルールを伝えたところ、「知ってる!」と大きな声で一緒に読んでくれるお子さまもいました。

 

 

火災の時に職員の指示に従い迅速に避難をする大切さを伝える時は、子どもたちは真剣な目で聞いておりました。

 

 

 

防災ヘルメット

 

避難に当たっては、防災ヘルメットを使用しました。

お子さまでもすぐに使えるような構造になっており、瞬時に用意することができます。

 

当日は、職員がヘルメットの使い方を解説し、子どもたちも練習を行いました。

 

 

小学校低学年の子も多かったですが、しっかり組み立てて準備することができました。

 

教室掲示

 

鶴見教室では、避難訓練の時の詳細な活動について、常に壁に説明書を掲示しております。

 

 

「火災」「地震」「避難のきまり」など常時掲示することで、子どもも日頃から意識して行動することおができております。

 

 

外へ避難!

 

職員の説明が終わると、職員の「火事だー!」という合図で、避難開始です。

素早くヘルメットを用意して、ハンカチを口に当てて準備列に並びます。

 

そして、慌てず外に避難すると、人数点呼をして避難完了です。

時間にして1分。

普段は切り替えが苦手な子も、素早く避難することができました。

 

最後に‥

少しだけ裏話を。

今回の避難訓練では、切り替えの遅い子も遊びの途中で「火事だー」と声がかかったときにすぐに避難に取り掛かることができました。

 

理由は、やはり事前の準備や事前のお知らせだったと思います。

保護者の方にお知らせをし、当日も予定表(一日の活動をお子さまと決める時間割のようなツール)に書き込んで準備しました。

より不安の高いお子さまには「避難訓練」と言われたらどこに集合して、何をするかも事前に伝えました。

 

こうした職員やご家庭での事前の準備があって、お子さまも避難訓練の本番では、職員の話を安心して聞くことができたのだと思います。

 

「静かに聞けた」「スムーズに行動できた」という経験は、お子さまの成功体験の一つとして積みかさねられます。きっと本当の災害時でも今回の成功した体験をもとに「おかしも」を守ってもらえると思います。

 

 

 

日本は、災害時に協力して避難することができる世界でも唯一の国だそうです。

緊急時でも、慌てず、正しい行動ができるのは、日本の教育の賜物であると実感します。

 

今後も、子どもたちが安全に楽しく活動できる場を提供できるよう職員一同努力して参ります。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

オレンジスクール鶴見教室では学習支援×療育支援を行っています。

お子さまの学習やコミュニケーションに悩みを抱えているなどありましたらお気軽にご相談下さい。