オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-04-14

文章問題は手も使おう!

こんにちは。

オレンジスクール鶴見教室です。

 

ご自宅での時間が続き、新学期になったのになかなか学校にも行けず「学習の遅れ」を不安に感じるご家庭もあるかと思われます。

本日は、「文章問題が苦手」という低学年のお子さま向けの学習をご紹介いたします。

 

+αの支援

オレンジスクール鶴見教室では文章問題に取り組むにあたり、通常の「問題文を読む」→「立式する」→「計算する」教材に併せて、お子さまの課題によっていくつかの要素を盛り込んだ支援をしています。

今回は「触る」に注目した教材です。

 

実感を伴いながら学ぶ

こちらはおはじきを使いながら取り組む教材です。

 

 

1.始めに自分でおはじきを5つおき、「5」という数を認識します。

 

 

2.次に自身でそこに4つを足します。

「ひとつ、ふたつ…」と数えながら入れることで5に数が加わる感覚が「足す」と言うことを実感します。

 

 

立式

立式をしてみます。

文字を書き「ご たす よん は きゅう」を「5+4=9」であること理解します。

 

最後に答えを書いて1枚終わりです。

 

繰り返す

簡単にできることでもこれを繰り返していくことで、「足す」「引く」の感覚が身についていきます。「全部で」「のこりは」と言った言葉から足し引きの判断をすることに関しても、こちらの教材に一言加えることで対応が可能です。

 

実感から得られるもの

手を動かすと、普段脳内や言葉だけで行っていることに加えて刺激がさらにプラスされます。また手をよく使うヒトの構造上、神経も多く感覚刺激はとても多く得られます。

 

お子さまによっては、こうした「モノ」がないと非常に不安になるお子さまも多いです。数字だけではなかなか実感が湧かず、しばらくそろばん(百玉そろばん)を使用しながら計算に取り組んでいただいております。

 

立式以降は数字と数が一致していることも大事ですので、もしそちらが苦手という場合にはアーカイブをご覧ください。またより最新の情報が入りましたらご紹介いたしますのでお待ちください。

 

 

 

こちらの記事に興味がございましたら、ぜひ今までのアーカイブもご覧ください。また現在お子さまのことでお困りのことがございましたら、HP上からでも、お電話でもお待ちしておりますのでご連絡下さい。