オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-08-19

色の認識を結びつけよう

みなさんこんにちは!オレンジスクール鶴見教室です!

日差しが照り付ける日々が続き、本格的に夏が始まりましたね!

さて、本日は「色の認識」についてお話しさせて頂きます。

 

 

どうして色の認識は必要?

 

普段意識していませんが、私たちは色で様々なことを認識しています。例えば学校であれば自分のランドセル、手提げ、上履きなど名前や、形の他に色でそれが自分であるという認識をしています。仕事場であれば「あの灰色の棚に入っている青色のファイルに〇〇関係の書類が入ってるよ」というような会話をすることもあります。

日常生活ではどうでしょうか。信号機の見方として「青は進め、赤は止まれだよ」とお子さまに教える瞬間があるのではないかと思います。

この事例以外でも形式が類似しているものや特徴的でないものに関しては色での認識に頼ってしまうことが日常においては多々あります。

以上のことを含め、鶴見教室でも悩み事の一つとしてご相談頂く事があります。

 

 

どうやって概念と言葉を結ぶ?

それではどうやって色(概念)と認識(言葉)を結び付けていくのでしょうか。

鶴見教室では以上のようなプリントをご用意しています。やり方をとてもシンプルで書いてある「色の名前」に沿って色鉛筆で運筆をして頂きます。また、このプリントは往復学習を前提として取り組んで頂いています。

記憶には短期記憶と長期記憶という二つの記憶の種類があります。短期記憶はある一定の期間で忘れてしまいますが長期記憶では約数年単位で記憶しておけるとも言われています。短期記憶を長期記憶にするまでには反復学習が必要です。

例えば「朝ご飯を食べる」「」というのは幼少期からの学習の積み重ねで何も考えずとも行動に移せます。この生活のルーティーンも長期記憶の一種です。そのため、鶴見教室でも反復学習をして頂き、色を覚えて頂く工夫をしています。

 

 

プリント学習が苦手なお子様へ向けて

鶴見教室ではプリント学習に抵抗感が強いお子様へ以上のような教材もご用意しています。今回は基本的なバージョンをご紹介させていただきます。

・まず机の四つに区切り、角に「あか」「おれんじ」「きいろ」「みどり」の紙を置きます。

・食べ物カードを渡し、その同じ色のカードを枠内に入れてもらいます。

ルールも簡潔で分かりやすいので抵抗感なく取り組んで頂けることが多いです。発展では紙を増やして色のバリエーションを増やしたり、白い紙に黒文字で「あか」「おれんじ」「きいろ」「みどり」と書いたものに変えるなどしていきます。ゲーム性があることにより抵抗感が少なく、楽しく取り組んで頂けることが多いです!

 

この他にもお子様達に合わせた様々な学習教材をご用意させていただいております。

 

お子様のこだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感、コミュニケーション等に関することで、お悩みや不安なことがございましたら、お気軽にご相談下さい。

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