オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-05-14

学習環境の設定

こんにちは!オレンジスクール鶴見教室です!コロナの影響で休校が続いていますが子供たちも少ない登校の中で「登校班の班長だった!」「仲の良い友達と同じクラスになれた!」など色んなことをお話してくれます。今回は学習環境の設定についてお話したいと思います!

学習環境を整えよう

人の感覚には優位性というものがあり、子供たちが外部から情報を拾う代表的な方法として、主下記の2パターンが挙げられます。

視覚優位:グラフ・図形・写真などの視覚情報として考えることが得意

聴覚優位:音声・リズムなどを言語情報として考えることが得意

視覚優位、聴覚優位とそれぞれの子どもたちの特性に合わせながら、子ども達が落ち着いて学習に取り組めるようオレンジスクールでは様々な工夫をしています。

視覚支援

掲示物

掲示物では九九、漢字、ひらがなの他に、オレンジスクールで過ごすうえで必要なことについても掲示しています。上記の画像のように靴を脱ぐ場所やどんな挨拶をすればいいのかなど、実際に掲示物として表すことで、教室に着いたら「まず何をすればいいのか」「どこに何を置けばいいのか」を意識してもらいます。

 

また、オレンジスクールでの約束事を子供たちから見えやすい位置に掲示し、「教室で過ごす際はどのようなルールがあるのか」を確認できるようにしておきます。もし、興奮してしまい声の音量が大きくなることや走り回ってしまうことがあっても、そのつど約束事を確認することができます。子供たちの目に映る場所に掲示することで、目に留まりやすく意識して学習準備をしてもらうことがねらいです。

 

パーテーション

視覚優位のお子さまは視覚で得る情報が多いため、目に映るものが多い場合にはパーテーションを設置することで視覚情報を限定し、情報を整理しやすい環境を作っています。

 

聴覚支援

聴覚優位のお子様は、音から情報を得やすいため沢山の音を拾ってしまい、学習に集中できなくなってしまうことがあります。鶴見教室ではそんなお子様のために騒音制御型イヤーマフをご用意しています。このイヤーマフには周囲の不快だと感じる音を遮断する効果があるうえ、音を全て遮ってしまうわけではないので学習中必要な話は聞くことが出来ます。また「イヤーマフを持っていることの安心感」で過敏さが和らぐこともあるようです。その他個室で学習する場を設けるなど、気持ちを切り替えて学習に取り組めるような工夫をしています。

このようにオレンジスクール鶴見教室では、教室という限られた空間の中でも楽しく発達を促せる活動を取り入れつつ、日々活動しています。

 

今後ともお子さまの発達に寄り添った支援をしていけるよう我々オレンジスクール鶴見教室職員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

最後に

またこれ以前にも学習に関するご紹介を行っておりますので、気になった方はアーカイブを是非ご覧ください。また教室にご興味ありましたら是非見学にお越しください。

今後ともお子さまの発達に寄り添った支援をしていけるよう我々オレンジスクール鶴見教室職員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。