オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2022-01-08

学習に取り組みやすくする工夫

新年あけましておめでとうございます。オレンジスクール鶴見教室です。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

たくさんのご家族様、お子さまに支えられたこと、感謝申し上げます。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今回のテーマは「学習に取り組みやすくする工夫」です。

 

オレンジスクール鶴見教室にいらっしゃるお子さまは、学習が好きなお子さまもいらっしゃいますし、苦手意識をお持ちのお子さまもいらっしゃいます。

一度学習への苦手意識を持ってしまうと、「やりたくない…」と思ってしまい、なかなか学習に手をつけられない。そんな事も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「学習への苦手意識」を持ったお子さまへ、どのような工夫を持って学習に取り組む姿勢を作っていただいているのか…そのアプローチ方法の一部をご紹介いたします。

 

見通しを持たせる

学習に向き合いやすくする工夫の一つに、「予め見通しを持てるようにする」ことが挙げられます。

 

お子さまはプリントを取り組むときに

「どのくらいのプリントがあるんだろう」

「何分くらい勉強しなくちゃいけないのかな?」

 

という不安を持ってスタートをします。

これらをクリアにしてあげることで、学習に向き合う姿勢が作られていきます。

 

少し具体的に見ていきましょう。

 

◎あと〇枚カード

プリントが一枚終わるたびに、カレンダーのようにカードをめくっていきます。残りの枚数が分かりやすく、見通しを持ちやすくする効果が期待できます。

カードをめくる楽しさや、達成感も得られますね。

◎スケジュールの作成

何分間勉強を頑張れば良いのか、ゴールが見えれば頑張れます。

 

このように、時間と枚数で見通しを立て、学習に向き合えるような環境づくりをしております。

 

学習内容を調整する

オレンジスクール鶴見教室では、お子さまにたくさんのプリントに取り組んでいただいております。そのため、プリントの内容はとても重要です。

「プリントを見たら、苦手な計算問題がたくさん!」では、モチベーションの維持が難しくなってしまいますね。

 

◎問題数や難易度を調整する

10問の計算プリントがあったら

・5問×2枚にして、見た目の負担を減らす

・4問に減らして、その分集中する

・難しいようであれば、補助の書き込みを入れたり、基礎的な内容に変更する

 

など、お子さまの許容量や習熟度に合わせて問題を調整しています。

 

◎取り掛かりやすい見た目にする

見た目を少し工夫することで、「おっ、ちょっとやってみようかな」と思ってもらえる事例もあります。

以前「かけ算のプリントは嫌だな…」と言っているお子さまのプリントに、かわいいキャラクターの挿絵を入れました。すると、以前より取り組みやすくなったようで、自分からプリントを手に取る姿が見られるようになりました。

また、計算問題が羅列されているものが苦手でも、かっこいい迷路と計算問題を組み合わせることで、毎回楽しく取り組めているお子さまも。

 

気になるものを遮断する

学習する環境は、必ずしも静かで何もない空間とは限りません。

目に入る物、耳に入るものが気になってしまうお子さまは、入ってくる情報を遮断してあげることも大切です。

 

◎イヤーマフ(ヘッドホン)をする

イヤーマフをすることで、周りの音を遮断し、学習に集中する環境を作り出すことが期待できます。

 

◎パーテーションを使う

こちらは視覚から入る情報を遮断できるパーテーションです。

目に入ったものが気になってしまうお子さまには有効と言えます。

 

まとめ

学習に苦手意識を持ってしまう理由は、お子さま一人ひとり異なります。オレンジスクール鶴見教室では、そんな一人ひとりに寄り添って、少しでも学習に取り組みやすくするためにたくさんの工夫をしております。

ご興味がありましたら、まずはお問合せください。

 

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