オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-05-31

プラスの言葉かけ

プラスの言葉かけ

 

日頃お子さんに「早く~しなさい」「遊んでばかりいたらダメでしょ」などとつい声をかけてしまうことがありませんか?

子どもの頃親に言われて嫌だったことを知らず知らずのうちにお子さんに言ってしまっているかもしれません。

お互い気持ちよく過ごすためにも、お子さんのやる気を引き出す声掛けについて考えてみましょう 。

 

プラスの表現で伝える

 

宿題やお片付けなど、してほしいことを伝えるときにプラスの表現をしましょう。

 

例えば、

宿題をしてほしいときは・・・

「今宿題しておくと、ご飯の後にゆっくりテレビが見られるよ」

 

「先に宿題をしたら、おやつ食べようね」

 

「宿題終わったら○○しようか!」

 

明日の準備をしてほしいときには・・・

「今準備したら、明日の朝ゆっくりできるよ」

 

「余裕もって準備したら、忘れ物しないね」

 

「早く~しないとでしょ」というように否定的(マイナス)な言葉で伝えるよりも、肯定的(プラス)な言葉で伝えてあげることで、やるべきことに対して前向きにイメージができます。

 

前向きであり、自分にとってメリットがあることの方が「やろう」という気持ちになりますよね!

 

具体的に伝える

「机の上のものを片付けてね」

 

「机にある鉛筆を筆箱にしまってね」

どちらの方がより指示が伝わりやすいでしょうか?

多くの方が後者の方と感じるのではないでしょうか。

 

抽象的(曖昧)な表現よりも具体的にやるべきことを伝えると、何をやるべきか理解しやすいですね。

また、自閉症スペクトラムの特性の一つとして抽象的な表現を理解しにくいということもあります。

具体的な表現で伝えることで、「何をすればいいのか分からない」⇒「やる気が出ない」といったマイナスの連鎖を断ち切りっていきましょう。

 

プラスの言葉をかけていると

→いろんなことに挑戦できるように

自分に対してプラスの言葉をかけられると、子どもはその人に認められたような気持ちになり、その人に対する愛着や信頼感が募っていきます。自分自身に自信をもつようになるので、行動もどんどん積極的になっていきます。

マイナスの言葉をかけていると

→ 自分から動けなくなり暴力的に

どんなに言い方に気をつけても、マイナスの言葉は相手には否定言葉として伝わります。そんな言葉を聞くたびに、子どもは自分を否定されたように感じます。

 

自分の行動に自信をもてなくなり、指示待ち的になったり、破壊行動が出てくるようになったりしま子どもに注意したくなったとき一旦“肯定形”に変換してから声に出した方が脳にはわかりやすいですし、ママも子どもも嫌な気分にはなりませんので心がけてみてください。

 

その他にもお子様のこだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感、学習やコミュニケーションにお悩みや不安なことについても、お気軽にご相談下さい。

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