オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-06-03

お金のことを楽しく学ぼう!

こんにちわ!オレンジスクール鶴見教室です。

 

小学校にあがると、お友達と遊ぶ時やおつかいに行くときなど、「お金」を使う機会が増えます。

保護者の方からもお金の計算が出来るようになってほしいというご相談を多く頂きます。

 

今回は鶴見教室ではどのようなお金の学習をしているかご紹介させて頂きます!

プリント学習

お金を数字だけで計算すると「0」の桁数が多いため混乱し、苦手意識を持つお子様も少なくありません。そのため鶴見教室ではお子さまに楽しんで学習に取り組んでもらえるよう、様々な教材をご用意しています。

 

まず絵を見て計算してみよう

上記の画像のようなプリントに取り組んでもらいます。まずは千円札、五百円玉、百円玉、十円玉、五円玉、一円玉、と吹き出しの中に〇を付けていきながらグラフのなかに個数を書き入れます。

 

個数を書き入れたら次は金額を書き入れます。

 

最後にその合計金額書き入れます。

 

このプリントでは「〇〇円が〇〇札/個」という表を作ることによりお金の数を簡潔に視覚化することが出来ます。これにより財布の中にどれだけのお金が入っているのか整理しながら考えることが出来ます。

 

発展編

■あわせていくら?

上記のプリントでは実際にその食べ物の値段を合わせたらいくつになるかを計算します。

お金の計算では0の数が分からなくなってしまうお子さまもいるため、最初はこのようにマス目をつけ0の数を意識できるような補助をしています。

 

1000までの計算がスムーズに出来るようになったお子さまには上記のようなプリントに取り組んでいただきます。

二つの金額を計算し、それが千円で買えるかどうか考えていきます。

 

■お買い物してみよう!

お金の計算が目視でできるお子さまには上記のようなプリントを取り組んでいただきます。

まずは合計金額を出し、その合計金額からいくらのものが買えるのかを計算します。

 

実際のおつかいやお買い物でも、

まず「いくら持っているか」、

次に「いくらのものを買うのか」、

そして最後に「それで足りるか/足りないか」

を考えて商品を購入しているため、大まかにお金がどう動くのか意識してもらいながらプリントに取り組むことができます。

 

遊びの中で学ぼう

鶴見教室ではこの他にも遊びを交えながら行える学習があります。上記の画像は職員同士で協力し合って作成した自動販売機です。

この自動販売機ではボタンに表示されている金額を入れるとおもちゃの飲み物が出てくる仕組みになっています。

こうした遊具を使うことによって楽しく遊びながらお金の計算を学ぶことで「お金の感覚」を身につける機会を増やしています。


鶴見教室ではこの他にも様々な教材をご用意しています。また、今後ともお子さまの発達に寄り添った支援をしていけるよう我々オレンジスクール鶴見教室職員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。