オレンジスクール

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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2019-08-22

困りごと その①~声の大きさ調整~

 

お子さまの声の大きさが気になるということはありませんか?

 

例えば、『場所や状況に合わせて声を調整することが難しい』

『注意しても少し時間が経つとすぐに声が大きくなってしまう』などです。

 

 

声の大きさの調整ができるようにするために大切なことは

①どのくらいの声で話すべきかを具体的に伝えてあげる

②正しい声の調整ができているときに褒める

③声の大きさ調整の練習をする

です。

 

今回はピコで実践している、

声の大きさを調整できるように練習する方法をご紹介いたします。

 

 

確認しよう!

「声が大きいよ」「もう少し小さい声で話そうね」

などの抽象的な声掛けでは子どもは分かりにくく、

『もう少し小さいってどのくらいだろう』と思ってしまいます。

 

『もう少し』とはどれくらいのことを示すのか、場面に応じた

適切な声の大きさを伝えてあげることでお子さまも意識できるようになります。

 

ピコでは声の大きさ表を使って0~4の5段階の声の大きさを練習します。

 

 

子どもたちが分かりやすいように動物の絵を使用した声の大きさ表です!

 

まずは動物の大きさを子どもたちと確認して、

0~4の大きさをイメージしてもらいます。

 

「アリさんの体は大きいかな?小さいかな?」

「アリさんの声は1の声です。どれくらいかな?」

と質問し、子どもたちに実際にやってもらいます。

 

表を参考に、自分で考えながらやることによって身に付きやすくなります!

 

 

練習してみよう!

0~4の声の大きさを練習したあとに、実際の場面を考えて練習してみます。

 

 

先程ご紹介した声の大きさ表を参考に、「こんなときは何番の声かな?」

と質問し子ども自身に考えてもらいます。

 

次に、場面に合った絵カードを提示してどんな場面で

どのくらいの声がちょうどいいかを説明します。

 

例えば、「先生のお話を聞くときは何番の声かな?」と質問し、

声の大きさ表を参考にして実際に声に出してもらいます。

 

そして、正しい声の大きさを出すことができたときは認めて褒めます

 

さらに、こちらのプリントで復習をします。

 

このようにお子さま自身に考えてもらうことによって、

『今はこのくらいの声かな?』という意識も芽生えてきます。

 

 

習慣にする

実際に声の大きさを普段の生活でも調整できるようにするためには、

習慣化することが大切です。

 

ピコでは、活動の中で声が大きかった場合「今は2の声でお話ししようね」

というような声掛けを行っています。

 

保育園や幼稚園でも声の大きさ表を取り入れている場合が多いので、

ご家庭でもやってみてください!

 

生活や活動の中で何度も繰り返し声掛けを行っていくことで、

『お家の中で遊ぶときはこのくらいの声だ!』

『今は先生がお話してるから0の声だ!』

と場面と声の大きさが一致できるようになり、習慣として身に付いていきます。

 

 

単純なことではありますが、続けていくことが重要です!

 

少しづつ意識できるように手助けをしつつ、

出来ていたときにはたくさん褒めてあげましょう!!

 

 

 

オレンジスクールピコではお子さまの発達段階や、

認知特性に合わせた支援をご提案させていただきます。

今回ご紹介した内容以外にも、一人ひとりに合わせた支援を実践しています。

 

お子さまのご様子で気になることがございましたら、

いつでもお気軽にオレンジスクールピコにお問い合わせください^^

 

 

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