オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2018-11-27

ピコの取り組みを紹介します!!

こんにちは。オレンジスクールピコ溝ノ口教室です。

11月も下旬となり紅葉が見ごろな季節となりました。ハイキングでひと汗かきながら紅葉を楽しむのもいいですよね。

 

さて今回は、先日お話させていただきました「ソーシャルスキル」に関する取り組みのひとつをご紹介します。

 

 

 

質問ゲーム

このプログラムは、あらかじめ決めてあるお題に対して、一問一答を繰り返して答えを導き出すゲームです。

 

たとえば「ボール」が答えだった場合、

 

Q1「それはどんな形ですか?」

Q2「それはどんな大きさですか?」

Q3「それはどうやって使いますか?」

 

などの質問を繰り返すことで、

 

A1「それは丸い形をしています。」

A2「それはこれぐらいの大きさです(ジェスチャー)。」

A3「それは遊ぶときに使います。」

 

といったヒントを得ることができます。

それらのヒントから答えが何かを考えていきます。

 

 

 

ねらいを決める

プログラムを行う際には、どのような力を伸ばしていきたいかを決めていきます。

ねらいを決めることで、プログラムを行うとき子どもたちがどのように取り組んでいるか意識しながら関わることができます。

 

「質問ゲーム」では、質問をしたり話を聞いたりすることが苦手なお子様に対して

 

 

を伸ばすことを目指します。

 

 

 

 

質問の仕方がわからない

緊張して言葉が出ないお子様もいれば、質問の聞き方がわからないお子様もいます。そのようなお子様に対しては補助用紙を用いて練習をしていきます。

 

 

 

 

やりとりを繰り返すことで質問するための表現方法を学び、上手く質問できる経験を重ねることで自信をつけていきます。

 

そして日常生活のなかで「わからないことを聞く」スキルを身に着けていくきっかけを掴んでいきます。

 

 

 

それは何でしょう?

ここでひとつ問題を出してみたいと思います。

 

この問題は実際にピコを利用しているお子様が出してくれた問題をベースに作っています。

頭を柔軟に働かせて考えてみてください!

 

 

Q1「それは何色ですか?」

A1「それは青色です。」

 

 

Q2「それはたべられますか?」

A2「それは食べられません。」

 

 

Q3「それはどのように使いますか?」

A3「使うものではありません。」

 

 

Q4「それはどんな言葉からはじまりますか?」

A4「「う」からはじまります。」

 

 

皆さん答えがわかりましたでしょうか?

 

 

 

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

「海」でした!

 

 

 

 

いかがでしたか?

問題をやってみた感想はいかがでしたでしょうか。

答えを導くために適切な質問は何かを考えるのは意外と難しいものですよね。

 

このようにゲーム感覚で自分が知りたい情報を正確に聞き出すための練習をすることができます。

簡単なのでお家でも遊び感覚でやってみてください。

 

 

「質問がうまくできない」「話を聞きもらしてしまう」などお子様の成長で気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

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児童発達支援 オレンジスクールピコ 溝ノ口教室

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