オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2019-03-12

避難訓練

こんにちは。オレンジスクールピコ東戸塚教室です。

3月に入り、春の温かさを感じる日が多くなってきました。花粉が飛び交い、今年は花粉の量が例年の1.5倍とのことで…花粉症の方には辛い時期です。症状がひどく出る前に早めの対策が必要ですね。

 

そして昨日3月11日は東日本大震災があった日でした。あれから8年という月日が経過しました。学校や職場でも黙とうをささげた方が多かったのではないでしょうか。またいつどこで起きるかわからない災害に備え、オレンジスクールピコ東戸塚教室では毎年3月・8月に避難訓練を実施する予定です。昨年9月の開所後、初めての取り組みになります。

 

今月は地震を想定しての避難訓練になります。突発的におきる災害であるため、パニックにならないためにも日頃から避難経路の確認や避難手順、ヘルメットの着脱方法などの一連の流れを把握し、冷静に行動できるように訓練します。

 

就学前のお子さまは正しく物事を判断することが難しいため、避難の難易度も高くなります。自分の判断でいきなり外へ飛び出して行ってしまう子もいるかもしれません。いかに指導員の話を聞いて行動できるかが何より大切になってきます。

 

 

ピコでは防災意識を持ってもらうために以下のように進めていきます。

紙芝居形式や動画による避難手順の説明

話を聞いただけでは、災害があるとどういうことが起きるのかどう行動すればいいのか頭で想像することが難しいです。紙芝居や実際の避難経路を子ども目線で写した動画で確認します。

子どもたちはピコでの避難訓練は初めてなため不安なことや疑問に思うことがたくさんあります。昨日避難訓練を行った子どもたちからは「あっちの部屋に逃げた方がいいんじゃない?」「大きな地震だったら、隠れている机が動いていっちゃうよ」「木の下はどうかな」などいろいろな質問が飛び交いました。一つ一つ答えを出し、不安を取り除いていきます。

 

防災ヘルメット体験

実際にヘルメットの装着方法を学びます。一番に頭を守ることが大切なため、速やかに装着できるよう訓練します。一人での装着が難しい子には慌てずに近くの指導員に助けを求めるよう伝えます。

 

実践

指導員のアナウンスを合図に避難訓練開始です。指導員としっかり手をつなぎ、【押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない】を守りながら先導する指導員の先生の話をよく聞いて避難します。信濃小学校手前交差点まで誘導し、品濃小学校(地震時避難場所)の目視による確認をします。

実際に行ってみて子どもたちに“おかしも”がきちんと守れたか振り返ってもらいます。「少ししゃべっちゃった」と反省する子もいました。その反省もいざという時に生かしていければいいですね。

 

 

子どもたちにとっては《避難するために指導員の指示にきちんと従えるようにする》、指導員にとっては《子どもたちを安全に避難させるために正しい指示が出せるようにする》ことを目的に訓練しています。ピコでの避難訓練はみんなが初めてですので、この場所で過ごしているときに災害と言う異常事態が起きたらということを具体的に想定し、事前に実際に起きた時の対応や動きを知っておくことが重要です。

引き続き3/22まで避難訓練を行います。

外出を伴う訓練となります。安全には最大限配慮して実施いたしますが、心配ごとがございましたら、事前にお申しつけください。

何卒ご協力よろしくお願いいたします。

 

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