オレンジスクール

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2021-10-09

足し算を習得するためには

こんにちは。オレンジスクールピコ東戸塚教室です。

新年度が始まって早半年…。あっという間ですね。

オレンジスクールピコ東戸塚教室では、少しでも安心して入学を迎えられるよう、就学を意識した学習にも取り組んでおります。

今回は、足し算を習得する前に必要なことについてお話していきたいと思います。

 

 

数の仕組みを理解しよう

足し算を学ぶ前にまず必要なことは数の仕組みを理解することです。

 

 

<数の大小、数の増減>

学ぶ際のポイントは「多い、少ない」で問いかけることです。大きい小さいという表現では理解しにくいですし、文章問題でも「〇つ多いです」「△つ少ないです」と書かれていることが多いです。「増えた」「減った」という言葉もよく使われるので習得しておくと良いと思います。

 

<右から~つ目、左から~つ>

上下左右の認識を深め、慣れてきたら「~つめ」と「~つ」の違いを伝えていきましょう。

言葉の違いを認識させていくことで読解力も伸びていきます。

 

足し算の前に…

数の仕組みを理解してすぐに+や=と記号が出てきてもお子さまは理解が難しいです。「式って何?」となるお子さまも…。そのためオレンジスクールピコ東戸塚教室では、足し算の前に「いくつといくつ」「合わせていくつ」の問題を用意しています。

 

 

イラストや具体物があると理解しやすく、お子さまの記憶にも残りやすいです。また、ただ問題を解くだけでなく「2と3を合わせると5だね」と言葉にして伝えることで、足し算でよく使われる言葉にも触れていきましょう。

 

 

足し算に挑戦!

「ものと数と数字の一致」「数の大小」「何番目」「合わせていくつ」「いくつといくつ」の問題に慣れてきたら、いよいよ足し算スタート!

 

最初は指を使うのも良いと思いますが、そのクセがついてしまうと数が大きくなった時に対応が難しくなってしまいます。そのため、問題に慣れるまでは同じような問題を繰り返し解いていきましょう。そうすることで自然と頭で計算ができるようになるのではないかと思います。

 

オレンジスクールピコ東戸塚教室でも最初は式の上にイラストを載せるなどお子さまが解きやすいように工夫しています。自信がついてきたら、少しずつヒントを減らすようにしています。

 

 

日常生活でも足し算に触れよう

「お勉強」スタイルのみでは勉強が嫌いになってしまう可能性もあるため、日常生活でも足し算に触れていけると良いと思います。

 

たとえばお菓子をお母さんと子どもで分け合ったとします。その際も「〇〇は2個、お母さんは1個。合わせて3個だね」というように声掛けをしましょう。言葉に触れることもでき、具体物があることで視覚的にも理解できます。

日常生活で経験したことは記憶に残りやすく、楽しく学ぶことができるのでぜひ実践してみてください。

 

今後も学習の時間や日常生活で数に触れていき、「できた!」「楽しい!」を増やし就学に向けて自信をつけていってもらえるよう努めていきたいと思います。

 

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