オレンジスクール

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2019-07-11

子育てのお悩み別対策 その2

前回に引き続き、今回も子育ての「困った」に対する事例を見ていきたいと思います。

今回は「切り替え」「お絵描き・工作」「声の大きさ」3つのテーマでご紹介いたします。→前回の事例はこちら

 

オレンジスクールピコ東戸塚教室での事例のご紹介 その2

事例4)遊んでいるとなかなか保育園から帰れないCちゃん(年中)。いけないと思いつつ、ついつい怒ってしまう・・・

 

どのようなアプローチがお子さまにとって動きやすいものになるかは、それぞれ異なります。オレンジスクールピコ東戸塚教室では、お子さまに合った切り替えの方法を一緒に探します。

例えば、「先生はこれを片付けるから、Cちゃんはリュックを背負ってね」などの交換条件を出したり、「どこまでやったら帰ろうか?」とご自身で切り替えるタイミングを決めたりなどの方法をお子さまに提案します。

 

上手に切り替えができた方法は、ご家族様にも積極的にお伝えいたします。

 

     

帰る時間は、登校時にも確認をします。

 

 

事例5)お絵描きや工作が苦手なEちゃん(年少)。自由絵なんて、ただのぐるぐる・・・

 

お絵描きが苦手なお子さまに対しては、色彩感覚をとらえる教材や、ぬりえなどの枠組みのあるものからスタートします。無理のない課題からスタートし、少しずつ動物の模様を描く等の段階を踏んで進めていきます。

また、工作が苦手なお子さまに対しては、指先の感覚を捉えやすくするために、ハサミや糊を使う教材や、折り紙の課題もご用意させていただきます。

指導員と一緒に取り組み「できた!」という達成感を感じることができると、ご本人もどんどん自信がついてやる気になってくれている様子がみられています。

 

事例6)とにかく元気で声の大きなFくん(年長)。周りの視線に目もくれず、大声で話し続けます。

 

「静かにしなさい」という指示は、抽象的なため伝わりにくいことも多くあります。そのため、声の大きさが視覚的に分かるように、「声の大きさ表」を使います。

大きな声=ぞうさん

小さな声=ありさん

と動物に例えています。この表を見ながら、「今ぞうさんの声だよ。アリさんの声でお話できるかな」とお子さまに声を掛けるだけで、とても伝わりやすくなります。

声の大きさ以外にも、目に見えないものは「絵カードにして表す」ことにより伝わりやすくなることが多くあります。

こちらが声の大きさ表です。他にも、グラフ式で表すこともあります。

 

まとめ

2回に分けてご紹介をさせていただきました事例集ですが、いかがでしたでしょうか。お子さまの困った行動は大人からのアプローチを変えることにより、落ち着いたり改善します。

オレンジスクールピコでも、お子さまが少しでも生活しやすいように環境を整え、声掛け方法を模索していきます。

 

事例については、今後も機を見て少しずつご紹介をしていけたらと思います。

該当事例以外にも、ご相談をお受けしております。ぜひお気軽にご連絡くださいませ。

 

※今回の事例は園児さんの内容となっておりますが、入園前のお子さまもお受けしております!

 

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