オレンジスクール

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2021-06-22

正の数と負の数の『加法・減法』

 

まもなく6月も終わり、新生活も始まって3か月が経とうとしています。新しい環境には慣れる部分もあり、疲れも溜まったりと落ち着かない時期かもしれませんね。

 

先日の夏至も過ぎ、暦の上では夏を迎えました。

梅雨が終われば本格的な夏もやってきます。今年の夏をどのように過ごすか計画を練っている方も多いのではないでしょうか。いまだに何かと制約の多いご時世ですが、子どもたちに楽しい夏の思い出ができることを願っています。

 

 

本日は、中学校に入り最初に取り組む数学の単元、『正と負の数』の取り組みかたについてご紹介したいと思います。

 

負の数の概念

小学校の時の算数に出てくる『+』『-』の記号は、それぞれ主に『足すこと』『引くこと』を意味する記号として扱われてきました。

ところが、中学校に上がるとそれぞれの記号は、数字の前につく『符号』として意味を持つことになります。

 

計算問題に取り組む前に、まずは負の数の概念について理解を深める問題から取り組みます。

マイナスのつく数とはどんなものか、視覚的もわかりやすくするために、数直線上でどのような位置にあるかを考えていきます。

 

『0より小さい数がある』ということは、天気予報など身近な生活にも馴染んでいることが多く、子どもたちは抵抗感少なく取り組むことができています!

 

 

-や+がついても、分数や小数が出てきたときの概念や、計算の方法は変わらないので、忘れてしまっていた場合には、ここで復習をしておくと一石二鳥ですね!

 

 

+や-の付く加法と減法

負の数について概念が確認ができたら、加法と減法のやり方について考えます。

 

『-』の記号は、引く数の地点からさらにマイナス方向(数直線の左側)に動いていく、『+』の符号は、プラス方向(数直線の右側)へ進んでいく考え方です。

 

 

数直線を用いることでマイナスの数では、0を起点として、数字が大きくなればなるほど小さな数字になっていくことや、計算の結果、数の大きさはどのように変化するのか仕組みを目で見て知ることができます!

 

括弧の外し方を練習しよう

正と負の数の計算には、括弧がたくさん出てきます。

この括弧を外して計算する際にもルールがあるので、どのような場合にどの符号にして計算をするのか覚えます。

 

 

・括弧の前がプラスなら、括弧の中の符号はそのまま

・括弧の前がマイナスなら、括弧の中の符号は逆のものに変換

教科書的に言うと、違う符号が付いている計算は『項同士の差を求め、絶対値が大きい方の符号をつける』という考え方です。

 

パターンを示したり、ヒントの箇所に印をつけたりすることで、計算しやすくしています。

教室の教材は、ひとりひとりの理解度に合わせ、難易度や問題数を調節しています!

 

正の数と負の数の計算は、中学数学の初めの単元です。入学してすぐに、できる計算が1つでも増えると自信につながりますね!

 

オレンジスクール溝ノ口教室では、お子様に合った学習のご提案をしております。

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