オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2022-05-26

時計を学習しよう!

 

早いもので、5月が終わりを迎えますね。晴れたり雨が降ったりと、天気の移り変わりが多いですが、子どもたちは変わらず元気に登校してくれています!

 

さて、新年度になり2か月がたち、新生活にも慣れてきた頃ですね。そんな中で、「時計が読めない」「時計を見て行動ができない」など、時計に関してのお悩みもあるのではないでしょうか。本日は、当教室で取り組んでいる時計の学習についてご紹介したいと思います。

 

予定表を書こう

当教室では、学習の始めに予定表を記入しています。時間に沿って時計を書く欄があるので、そちらに記入をしてもらうことで、時計を意識するきっかけになります。また、子どもがどこまで時計を理解しているのか様子が伺えます。

 

時計を読み書きしてみよう!

始めは、「〇時」など簡単なものから読んでいき、徐々に難易度を上げていきます。長い針と短い針の違いを伝えながら、繰り返し取り組むことで定着を図ります。

短い針が数字の間にある際に間違いやすいので、「針が通り過ぎたところが時間だね!」とお声掛けをしてサポートしています。

また、お子様の特性やペースに合わせて、時計の針を書くことにも取り組んでいます。

 

午前と午後を認識しよう!

時計が読めるようになったら、午前と午後を使って答える問題に取り組んでいます。「午前7時は起きる時間だね!」「午後9時は寝る時だね!」など、子どもの生活に結び付けて考えることで認識しやすくなります。

 

時間の計算

時計に慣れてきたら、「何分経ったかな?」「何分前?」「何分後?」といった問題に取り組んでいます。

始めは、時計を見ながら「5分、10分…」と5分飛ばしで考えていきます。難しいお子様には、5分ずつ数える練習プリントもご用意しています。

こちらも繰り返し行うことで定着を促しています。慣れてくると頭の中でイメージできるようになります。

また、文章形式の問題にも取り組んでいます。時計を見ずに計算式を立てて考えています。日常の中で体験しそうなシチュエーションを問題にすることで、「何時に家を出たらいいんだろう…?」など、時間の逆算ができる力を身に付けることにも繋がっています。

 

補助教材

これらの教材の他にも、補助として時計の模型をご用意しています。実際に模型の針を回して考えることで、時計の動きや進み方がよく分かり理解や発見に繋がります。

また、当教室では、子どもが学習中や療育中に時計を見られるように、壁掛けの時計を2個設置しています。「片付けは〇時だね!あと〇分遊べるね!」など、時計を見て考える機会を大切にしています。

 

時計は、生活の中で切り離せない大切なものです。今後も、子どもたちが楽しく学習し、身に付けて行けるように援助を続けていきたいと思います!

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、

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放課後等デイサービス オレンジスクール溝ノ口教室

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【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 溝ノ口教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。