オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-04-20

数を分けてみよう

新年度を迎え、早くも1か月が経とうとしています。

新しい環境の中、子ども達の、ワクワクや緊張、不安などの表情が伺えます。様々な気持ちを受け止めながら、一人ひとりの子どもたちを見守っていきたいと思います。

新型コロナウイルスの影響もあり、まだまだ不安な状況が続いておりますが、今年度も安全管理への徹底を心がけ、子どもたちが伸び伸び過ごせる環境づくりに取り組んでいきます。引き続き保護者の皆様にもご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

さて、溝ノ口教室にも4月から新1年生のお友達が増えました!慣れないお勉強にも一生懸命取り組んでいます。

 

今回はこれから「足し算」や「引き算」の学習の基礎ともなる「数の分解」について、溝ノ口教室で行っている内容をご紹介します!

 

数の量感を覚えよう

 

「5は3と○」「10は5と○」と数の分解を行う際に、指を使っても理解しにくい場合、まずはおはじきやブロックなどの具体物を使って学習をしていきます。

 

しかし、「数えること」に意識が向いてしまい、「数のまとまり」が意識できていないお子様は、数字と数量が一致していない傾向があります。そのため、数字だけではなく、量感をつかむ感覚を育んでいきます。

 

 

例えばこの数字量感パズルは、1から10まで書かれたカードが同じ比率で長くなっていきます。

「10」のカードの横に「2と8」「3と7」など、同じ長さになるように並べていくことで、視覚的に10のまとまりを「分解」していきます。10の数に慣れて来たら、「3と2で5」「4と4で8」など他の数にも応用して学ぶことが出来ます。

 

 

 

 

 

プリントを使って問題を解いてみよう

 

 

数の量感をつかんで来たら、実際にプリントを使って学習していきます。

慣れるまでは、指やブロックを使っていきますが、繰り返して学習していくことでお子様たちは、数字を見てすぐに分解できるようになっていきます。

 

中には「何秒で書ききれるか!」と時間に制限を設けて、ゲーム感覚で取り組むお子様もいらっしゃいます。

この学習がスムーズになると、足し算へステップアップしても、抵抗感なく取り組むことが出来ますね。

 

遊びの中に取り入れよう!

 

ハリガリには主に2種類の遊び方がありますが、その1つをご紹介します。

 

4種類の果物がそれぞれ1枚に1から5こずつ描かれています。

裏になったカードを1枚ずつ順番にめくっていき、同じ果物が「5個」になったら真ん中にあるベルを鳴らします。

最初にベルを鳴らした人がカードをゲットし、1番多くカードを集めた人が勝ちとなります。

瞬発力も、もちろん必要なゲームではありますが、「5」の補数を瞬時に捉えられる練習にもなりますね。

 

 

 

溝ノ口教室では、お子様に合った教材だけでなく様々な補助教材やおもちゃを用いて支援を行っています。新年度を迎え、お子様の学習に不安がありましたらお気軽にご相談下さい!

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、

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放課後等デイサービス オレンジスクール溝ノ口教室

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【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 溝ノ口

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。