オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-06-24

数の概念

あじさいの花が雨に映える季節となりました。

雨の中、たくさんの方々が見学や体験にお越しくださっております。

 

さて、保護者様とのお話の中で、

「数が大きくなると、数えるのに時間がかかる」

「例えば4+3だと、1・2・3・4・5・6・7と最初から数えて答えている」

といった数の概念に関するご相談を多くされることがあります。

 

本日は、数の概念に関する溝ノ口教室での取組についてご紹介いたします。

 

ドット図

ドット図を使い、10までの数の概念を学習しています。

6は5と1、7は5と2から成り立つことなど、まずは5より大きい数の構成を理解していきます。

その後、10は3と7、10は4と6のように、10の構成を練習することで、繰り上がりのたし算にもつなげていくことができます。

 

フラッシュカードとして繰り返し行い、段々スピードを上げていくことで、図を見てすぐにいくつあるのかイメージしやすくなるよう練習しています。

 

数字量感パズル

たし算をする際に、1・2・3…と、足す数から数えてしまうお子さまには、数字量感パズルを用意しています。

 

例えば、『6』のパズルには、表には6、裏には1~6までの数字が書かれており、棒の高さで数の量をイメージしやすくなっています。

6+3という問題の際には、6の量をイメージしながら足される数だけ足せばよいため、計算過程を1つ減らすことができます。

 

ゲームをしよう!

慣れてきたら、ドット図や数字量感パズルを使ってゲームをします。

 

速さを競いながら、大きい順や小さい順に並び替えたり、職員がある数字を言ってカルタとして遊んだり、楽しみながら学習することもできます。

ドット図では、せーのでカードを出し合い大きさ比べをして遊ぶのも楽しいですね♪

 

数の概念を理解するのが難しいお子さまには、このような視覚的支援を用いながら、数の構成数量関係などの学習を進めています。

 

オレンジスクールでは、保護者様からのアセスメントや、ご本人の特性を踏まえながら、よりより支援方法を提案して参ります。

気になる方は是非ご相談ください♬

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクール溝ノ口教室

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【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 溝ノ口

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。