オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-08-15

作文上手になろう!

お盆も明け、夏も後半戦に突入ですね。

夏休み中の子どもたちは、休み中にあったことや、宿題の状況など、様々な表情を見せながら教えてくれています!なかなか思うように外出ができないこの頃ですが、今年の夏はどんな思い出ができたでしょうか。

 

溝ノ口教室では、毎月、職員が季節にあったカレンダーを作成しています!

来月は何かな?楽しみにしていてください^^

 

さて、夏休みの宿題の中に、『日記』『作文』が出されている、というお子様も多いのではないでしょうか?

 

今回は、日記や作文を書く際の学習支援について、どのような工夫をしているのか、紹介していきたいと思います。

 

 

題材を決める準備

日記や作文を書く時には、最初に何について書くかを決める作業が必要ですね。

題材が見つからない、書きたいことが出てこない、というお子様のために、このようなプリントを活用しています。

職員と一緒にお話をしながら、好きなことや、昨日あったこと、夏休みで一番楽しかったことなど、お題に沿ってたくさん思い出して書いていきます。

はじめは自分一人で書いていくのが難しくても、質問しながら一緒に考えることで、過去の出来事を思い出す力がついてきます。

“思い出す”という作業に慣れてくると、作文・日記を書く際の題材を見つけやすくなりますね。

また、好きなものや好きな事について振り返って考えることで、自分のことを知っていくきっかけにもなります。

 

話の流れをつくる

文章を書いていくためには、物事を時系列順に整理し、流れを作る力が必要です。そのため、はじめのステップとして、このような教材を用意しています。

イラストを見てそれぞれの状況をイメージし、物語がつながるように順番を並べかえます。セリフや文章による説明がないため、想像力を働かせて考える力を鍛えることができます。また、正解を求めるだけではなく、一人ひとりがどのように読み取って考えたのか、職員と話し合いながら、物語の流れを考えていくことを大切にしています。

 

 

文章をつなげる

自分が体験した物事を、文章でつないで表していくために、つなぎ言葉の練習をします。

 

この教材では、初めの1文を読んだあと、『だから』『でも』『まず』といったつなぎ言葉を使い、物語の続きを作っていきます。例えば、『おばけが出てきた。だから逃げた。』と考えたり、『おばけが出てきた。でもニセモノだった。』のように、つなぎ言葉が変わると、次の展開も変わってくることを、楽しく学ぶことができます。つなぎ言葉の使い方を知っていると、出来事をわかりやすく説明することができ、作文を作る際に役立ちますね。

 

最後に

文章を書くのは大人でも難しく感じることがありますが、書き方のコツがわかるとだんだんうまく書けるようになっていきます。

積み重ねを通して、後で読み返した時に面白く、出来事をよく思い出せるような日記や作文を目指していけるといいですね!

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクール溝ノ口教室

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【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 溝ノ口

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。