オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-04-15

新年度が始まりました!

こんにちは。

オレンジスクール小岩教室です。

 

4月に入り、新年度が始まりました。

先週始業式があり、少しずつ給食がスタートして

今週はほぼ通常通りの学校生活になっているようで、

6時間授業の日や宿題の多さに疲れた様子もある子どもたちですが、

みんな元気に教室に来てくれます。

 

 

またひとつ、学年が上がってクラス替えがあったり、

担任の先生が代わったりと新しい環境になりましたが、頑張ってほしいですね!

 

環境の変化への配慮

 

「新しい環境」と記載しましたが、うきうきわくわく!の気持ちと同時に、

どきどきの不安な気持ちも見られることと思います。

 

今までのブログでも挙げておりますが、

などの、特性の影響からいつも以上に周りに敏感になることも考えられますね。

 

小岩教室でも、環境の変化に戸惑いを感じているお子さんは少なくないので、

出来る限りの配慮や工夫をしております。

 

 

具体的にどのような取り組みがあるかというと、

 

前もって今日の予定を決める

普段からやっている取り組みではありますが、「学習の時間です」だけではなく、

 

「学習」の中でもたとえば『漢字ドリル◎ページを終わらせたら休憩しようね』

『算数プリントの1番から10番まで終わらせよう』などやってほしいことを具体的に約束します。また、それを紙に書いておいて、視覚的にも確認できるようにするとさらに効果的です。

 

新学年になり、宿題のレベルが上がっていたり、

担任の先生の方針が変わっていたりすることもあるので、特に気を付けてあげたいと思っています。

 

★予定の中でも別の選択肢を用意しておく

宿題のあとに教室のプリントをやろう、と約束をしていたけど、

思ったよりも難しくて時間がかかってしまった・・・・でも教室のプリントも大変そう・・・だからやりたくない・・・と負のループに入り込むと、なかなかモチベーションを上げることができません。

 

そんなときのために、その子にとって負担が少ない簡単なプリントを用意しています。『疲れているならこっちをやってもいいよ』と選択肢を増やしてあげることで、本人が自分で選び、なおかつ「できた!」の達成感を得られるように事前の準備も重要になってきます。

 

 

★できる限り、本人の言葉に耳を傾ける

現在4~6年生のお子さんが多く通っている小岩教室ですが、これまでの生活の経験の中からも、コミュニケーションスキルや語彙力が身に付いている様子が見受けられます。

 

困っているとき、不安なとき、指導員が先回りしてサポートするのももちろんですが、「○○さんはどうしたい?」と本人の希望を確認することも大切だと思っています。

 

自発的にSOSを出せない子は数多くいますが、落ち着いて話を聞いてあげる時間を作ると、隠れていた本当の気持ちに気付く場合もあります。その話の中で、どうしたらいいのかを一緒に考えていくのも一つの工夫だと思っています。

 

気持ちを新しく!

小岩教室の中でも、少し変化があり、4月から新しい指導員が入りました!

初日から、興味津々の子どもたち!すぐに打ち解けて仲良く遊んでいる姿が印象的でした。

 

 

「セロハンテープはここにあるんだよ!」「5時から遊びの時間だよ!」などなど、教室の物の場所や決まり事を率先して、教えてくれる子がたくさんいて、頼もしい限りです・・・!とても助かっております!

 

新しい体制になりますが、今までと変わらず子どもたちに寄り添い、

ご家庭に寄り添い、支援をしていきたいと思います。

今年度もどうぞ宜しくお願い致します。