オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2018-11-10

お金の計算をしよう!

こんにちは。

オレンジスクール小岩教室です。

ハロウィンの飾りを片付けて

あっという間に11月になりました。

 

今日のブログでは小岩教室で行っている

お金のおもちゃを使った取り組みについて

ご紹介したいと思います。

 

お金の種類を知ろう!

 

低学年の子が多いため、

授業で習っていて、計算がしやすい、

10、50、100、500円玉

使用しています。

 

10円玉が5枚で50円ということがわかっても

10枚で100円というのがなかなか

結びつかない子が多いです。

 

 

「この枚数が集まればこれと同じになるよ」と

目で見てわかるようにしてあげて、

実際に子供に持たせたり、触らせたりすると

理解がしやすくなります。

 

お買い物をしてみよう!

 

お金の種類を覚えたら、

実際に使ってみよう!と

みんなでお買い物ごっこです。

 

 

値段が書かれたイラストを

商品に見立てて並べます。

数種類の金額を用意しておくと

計算のパターンが増えていきますね。

 

お金を払うお客さんになる子もいれば、

おつりの計算をする店員さんになる子もいます。

 

 

2つのお菓子が欲しかったら?

「たしざん!」

 

おつりを渡すときは?

「ひきざん!」

 

 

頭の中での計算が難しいときは

紙にひっ算を書いたり、電卓を使用してもOK!

まずはお金を使ったやりとりをすることを

目標にしています。

 

また、少し複雑になりますが、

持ってもらうお金を制限して、

「いま持っているお金で買えるものはどれ?」

「〇〇を買うにはあといくら足りない?」

と、いう問いかけをすることで、

より深く考えることができます。

 

 

生活をしていくうえで欠かせない「お金」。

わかりやすく・楽しく理解できるように

遊びの要素を取り入れて、学んでいければと

思います。