オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-10-09

os学習支援の心構え

こんにちは。オレンジスクール東戸塚第三教室です。
10月に入りました。暑かったり寒かったりと寒暖差の激しい毎日ですが、お子様は皆元気いっぱいに通われており嬉しい限りです。
冬に向けて、職員もよりいっそう体調管理に気を付けていきたいと思います。

さて、本日はオレンジスクールにおける「学習支援の心構え」についてのお話です。

心構えその① 待つ

発達障害のお子様は情報処理能力に課

題を抱えていることがあり、「聞こえているけど、すぐには動けない」こともよく見られます。

過去には、35分「待つ」ことで自分からひとつ行動を起こせた、という例もありました。

待つことは、大人が「本人の時間を共有する」ことであり、焦らせないことが大

きな安心感と大人への信頼感につながります。前述したお子様は、待つことを繰り返した結果、徐々にすばやく自発的な行動を起こせるようになりました。

心構えその② 静かにする

お子様が目の前の情報を処理している・考えている最中に、職員側からは妨害刺激を入れないようにします。考えている最中に、支援者側の判断で「わかる?難しいよね」といった一言をかけるだけでも、視覚情報と聴覚情報が混じって困ることがあります。必要に応じて、タイミングを見て声をかけ、その際の話題は「ひとつ」に絞ります。もちろん、プリントを渡す前に、「自分の手が止まって、やりたくないなって思った時は、先生を呼んでね」など、困った時の対応もお伝えしておきます(もちろん、先生の呼び方もお子様によって様々アドバイスをします)。

また、隣で他者が自分の行動を凝視してきたら、誰でも気になりますよね。「(気づかれない程度に)見守る」「視線を逸らす」ことも重要な心構えです。

心構えその③ 教え方はひとつ

複数のやり方を提示されると思考が処理しきれなくなってしまいます。各勉強場所で同じやり方で指導することで、混乱はより少なくなっていきます。周囲から見たら「それより簡単なやり方があるのに…」と思われるやり方でも、その工程を理解して初めて次の段階に行くことができます。ご本人が学んで理解しようとしている目の前の方法とご本人の受け止め方を、支援者側が理解することが重要です。

学習は焦るものではない

発達障害のあるお子様は、集団で生活するために学校でかなり気を貼って頑張っていることも多く、疲れやすい子が多い傾向があります。

学校直後のオレンジスクールでの学習が、より疲れる原因になってしまわないよう、学習中は適度な息抜きも必要です。お子様の集中力は、学年×10分が平均的だといわれています。「雑談」が始まったらお子様の脳の休息合図。長くなりそうな場合は、時間より話題で区切る方が、お子様自身も切り替えが効きやすいです。

 

学習支援は「プリントをたくさんやること」ではなく、これから様々な新しいことを学ぶお子様、学習に対して抵抗感のあるお子様、色々なお子様が「学び」に触れ、「前向きに」学習し、「自信を持って」先に進める手伝いをすること。その意識を持って、職員一同今後も研鑽を積んでまいります。

 

お子様の学びや発達・成長でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第三教室

【TEL】045-392-4121

【MAIL】higashitotsuka3@orangeschool.jp

【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 東戸塚第三教室

 

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自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

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