オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-10-10

立体図形への苦手意識をなくしていくために

こんにちは。10月に入り、だんだんと気温が下がってきましたね。秋晴れの日は日差しが温かく、風が心地よく感じられるようになってきました。

世間では新しい生活様式を心がけていこうと提言され、お子様たちも日々うがい・手洗い・消毒またソーシャルディスタンスを意識しながら活動に取り組んでいます。その活動の中で箱などを使って工作をする姿が最近よく見られます。

本日は箱に関連して、立体図形の学び方について考えていきたいと思います。

日常生活にあふれる様々な立体

小学2年生で箱の形について学び、面や辺や頂点について学びます。そして小学生の間に立方体・直方体・円柱・三角錐など様々な立体の形を学んでいき、その立体の体積や表面積の求め方について学習を進めていきます。また日常生活の中では様々なところで、箱を目にする機会があるかと思います。しかし日々箱を見て、この箱の面や辺などについて考えながら過ごすことは少ないと思います。そのため学校で箱について、直方体・立方体について学んでいるというお話を伺った際には工作をする際に箱がどの形に分類されるのか、面と辺はどの部分かなどを質問させていただき、箱について考える機会を設けたりしています。今回は立体の図形の中で最初に習う、立方体・直方体に焦点を当て、どのように学習を進めていくと理解しやすくなるのかについて考えていきたいと思います。

立体を分解して考えてみる

立体を頭の中で想像して、展開図を考えていくということは中々大人でも苦戦してしまいます。そしてお子様たちは頭の中だけで立体を考え、解答しようと試み、想像することができず立体への苦手意識が生まれやすくなってしまいます。そのため実際にある箱を使って、ハサミで切って展開をし、平面にして考えていくと馴染みのある形(正方形や長方形)へとなり、考えやすくなっていきます。また直方体の辺はそれぞれ異なる長さとなっているため、直方体を可視化することにより、どの辺と同じ長さなのかを理解できるような模型も使用して一緒に学習していきます。

直方体を展開し、色付けをし、面・辺をそれぞれ分けて考える際に使用

直方体のどの辺がどの部分と同じ長さになるのかを可視化して考える際に使用

お子様が考えやすい方法を見つけて

お子様によって立体がどう見えているかはそれぞれです。どのように立体を見ることができているか、考えることができているのかを学習の中で判断させていただきます。そして一人一人にあった学習方法を見つけながら苦手意識をなくしていける支援をさせていただきたいと思います。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第2教室

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【お問い合わせ】オレンジスクール東戸塚第2教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

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※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。