オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-08-05

時計を身近に感じてみよう

こんにちは。

近年稀にみる、梅雨の長さでやっと梅雨明けが気象庁より発表されましたね。「電車に乗るときは周りの人と距離をとるようにしているよ!」「お家に着いたら手洗いうがいをすぐしているよ」など梅雨明けが発表されたことで外出の機会が増え、新しい生活様式を意識しているようです。

さて日々過ごしていく中で、時間を意識した行動が求められていくと思います。保護者の方から「時計が読むのが苦手」「時間経過を理解することが難しく〇分後が想像できない」などのご相談を受けることがあります。教室で取り組んでいる、時間の学習の仕方について紹介していきたいと思います。

 

時計を日常的に意識してもらうために

時間感覚を身に付けていただくために、予定表の作成をしております。予定表には時間を書く他に時計の針を書き入れて時間を表現する部分もあります。予定表はご自身で時間経過を理解できているお子様は「今日は1時間30分オレンジにいるから45分は勉強だから~」と言いながら記入していきます。しかし時計を読むのが苦手・時間経過を理解するのが難しいお子様の場合は指導員が補助をして、予定表を書く際から学習の一環として、時計を読み、時間経過を意識していただくようにしています。

予定表を組み立てていくことで、自分は何時にどのような行動をするということが一覧で理解でき、また時計を見る習慣が身に付くことができるようになっていきます。

苦手意識をなくしていくために

時計を読むのが苦手なお子様の要因としては、時計の針が短針・長針・秒針があり区別がつかない・時間と分によって読み方が違うこと、頭で一度に処理できず、読むことが難しい、苦手という意識になってしまうようようです。そのため時計の学習の際には短針・長針に読み方の補助がついている模型をしようして、時計を一緒に読んでいきます。模型を使用するとご自身で針を動かすことができ、ご自身のペースで理解しながら時計と向き合っていくことができます。

時間経過は日常生活を思い出しながら

時間経過の問題は頭の中で考えて解答するのが難しいとよくお子様が言っております。文章題の中に出てくる「お家から学校まで~分かかり」「お家から公園まで~分かかり」を読み、実際どれくらいの時間がかかるかを想像します。そして1日の時間を表したも数直線を使って整理をしていきます。数直線をうまく使えるお子様はここで解き方を工夫して解答を導き出すことができますが、数直線を使用してお難しい場合には時計の模型を使用して補助しながら一緒に考えていきます。日常生活の中でご自身がどれだけの時間でどんなことができるか想像してみることで、解答を導き出すことができます。

時計を身近に感じてもらうために

時計を身近に感じてもらうために、机上には時計を一つずつ置くようにして常に時計を見られる状態にしています。そして常に時間を意識して行動をしてもらうためにこまめに声かけをして、ご自身で時間の感覚を身に付けていけるようにご支援をさせていただきたいと思います。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第2教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

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※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。