オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-03-23

判断する力について

こんにちは。

オレンジスクール東戸塚第2教室です。

 

春風が心地良い陽気となりましたね。

先週、市内の小中学校では卒業式が行われ、新たな一歩を踏み出した卒業生の姿を街で見ました。ぜひとも、輝かしい未来を歩んでほしいです。

 

最近、「将来の夢は何ですか?」と卒業生に向けインタビューをしているTVを見ました。回答を見ると「まだわからない」「やりたいことがない」という答えが多かったです。

これは、自分の将来についてまだ具体的に考え、判断することができていないことが原因の一つだと思います。

そこで、今回は「判断する力」を身に着けていく方法について考えていきたいと思います!

 

「生きる力を育む」

はじめに、保育・教育の現場では「生きる力を育む」という教育目標があります。

一般的に生きる力とは、変化の激しいこれからの社会を生きる力と言われています。

 

具体的には

 

となっており、判断する力は生きる力の一つとして位置づけられています。

 

生きる力はすべて大切ですが、生きていく上で「判断をする」というという行為は常に求められてきます。

判断する力を身につけていくには、自分で判断する機会を作り、経験を重ねていくことが大事です。

自我の目覚め

子どもは2歳前後になると自我が目覚めてきます。自我が目覚めると自己主張をすることが増え、自分で選択をすることが出来るようになると言われています。

 

 

例えば「飲み物はオレンジジュースにする?アップルジュースにする?」と、お子様に選択をさせることを意識して関わってみる。些細なことですが、これも選択をするという行為になります。

 

 

そして、お子様の発達段階に応じて、「今日のご飯は何を食べたい?」や「休みの日はどこに出かけたい?」と選択式の質問から徐々に自分の言葉で答える質問に変えていきます。選択肢を与えることにより、このように選択をしていいんだという例となり、今度はご自身の考えから物事を判断することができるようになります。

 

「自分で決めることができた」と思ってもらえるように

当教室におきましても「今日は何の勉強から始めようか?」と問いかけをし、お子様の意志を尊重して学習に取り組んでいます。

 

療育につきましても同じように「今日は何をしようか?」とお子様の意志を聞いた上で療育の内容を決めることが多いです。また、低学年で意思決定が難しいお子様には選択肢を与え、意思決定をしてもらっています。

 

このように、教室内で「選択し判断する」機会を作ることで、教室内においても判断する力の習慣化を意識した支援を行っております。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第2教室

【TEL】045-825-0222

【MAIL】higashitotsuka2@orangeschool.jp

【お問い合わせ】オレンジスクール東戸塚第2教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。