オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-02-09

かけ算の支援について

2月に入り、立春とはいいながら寒気がお厳しいこのごろですが、いかがお過ごしでしょうか?年明けから約2か月たち、お子様たちも年月日などを記載する際に「2021年」と書く際に段々と慣れてきたと報告してくれます。本日は算数のかけ算の学習についてお話していきたいと思います。

かけ算の考え方

小2後半で習うかけ算ですが、問題を見て「こんなにいっぱいいる人を数えるのは難しいよ」「一つずつ数えたら間違えちゃうな」と言葉にする姿が見られます。そのため絵に書いてある人数を求めるにはどうやって考えたら、答えを簡単に出すことができるのかを一緒に考えていきます。そして目で見て考えることができるよう、算数ブロック等を使用して数のまとまりを考えていきます。すると「1つの数」と「いくつ分」がわかれば全部の数を求めることができるということがわかっていきます。そして「×」を使うとたくさんいる人数や個数を計算できることを理解していきます。

楽しくかけ算を覚えよう

かけ算の仕組みを理解したあとには九九表を覚えていきます。九九は1~9の段まで81通り覚えていくため、なかなか暗記することが難しく、苦戦される方が多くいらっしゃいます。特に6~9の段に関しては数が大きくなってくること・音が言いにくく、音で覚えることが難しいです。そのためかけ算が苦手、やりたくないという気持ちになってしまうため、楽しくかけ算の学習ができるようにゲーム感覚でかけ算を学んでいく方法を取り入れています。

どちらが早く答えの数字を見つけて、パズルを完成させることができるでしょう!と題して、指導員とどちらが早くかけ算パズルを完成させることができるか競争をしたりして学習をしていきます。

「かけ算が得意」と言えるようになるために

「僕、私はかけ算が得意だ!」となるためには反復練習をして、見て・聞いてすぐに答えが出てくるようになるのが理想です。そのため何かかけ算に繋がる要素が療育活動や会話の中にあった際には「〇が〇個あるから、ここに全部でいくつあるかな?かけ算を使ってみよう!」と問いかけてみたりして、何気ない会話の中でかけ算を考えるように促しています。

日常生活の中でかけ算を使って考えてみよう

日常生活の中で一つずつ数えるのには多い数字を数えなきゃいけないときやお金の計算など様々な場面でかけ算を使って計算する機会があります。「こういうときにはかけ算を使えば計算ができるんだ!」と日ごろから意識してかけ算を使えるように、オレンジスクールの活動の中でご支援させていただければと思います。

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚第2教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。